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中国株は含み益も含めて利益が774万円で、前回より44万円減少しました。
米中の貿易摩擦の懸念から、相変わらず、さえない相場が続きました。
そんななか、本日の日経電子版をみていると、中国スマート大手の小米(シャオミ)が7月9日、香港市場に上場するという記事が掲載されていました。
調達額は6700億円を見込み、現時点のIPO(新規株式公開)では世界最大と報じています。
シャオミは知る人ぞ知る「中国のアップル」とも呼ばれる企業で、調達した資金は研究開発や海外事業の拡大、IoTや人工知能の投資にも充てる考えということです。
前回、中国の通信や光学技術の発展などに言及しましたが、小米はまさにそのど真ん中の企業なのかもしれません。
というわけで、今回は「香港市場に小米上場へ!投資家の反応に注目」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。
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