先週金曜日に招金砿業(1818)と中国通信服務(0552)が新規上場し、今週も新たな上場が予定されているというのに、中国市場には需給悪化という文字がないほど株価が上昇し続けています。

きょうの香港H株指数は8737ポイント。前日比+107ポイント、騰落率は+1.25%という勢いです。それ以上に元気なのが本土B株。上海、深センともに騰落率は前日比+3%以上という好調さです。

私は10月に保有株の組み換えを行ったあと、放置しているのですが、あれよあれよという間に、含み益が+350万円を突破しました。2年以上前に中国株は上昇するとにらんで投資を始め、一時は100万円以上の含み損を抱えたこともありましたが、我慢に我慢を重ねて耐え、いまは長期投資の醍醐味を実感しています。株式ランキング! 

大雑把に言うと、株式投資は人間を信じるかどうかという視点が大切なのかもしれません。お決まりの中国崩壊論や周辺有事など、いろいろな懸念が指摘されましたが、どんな国の人にも共通しているのは経済的な豊かさを得たいし、平和に暮らしたいという欲望です。

私はその欲望を信じる楽観的な投資家なのです。仮に、今後、大きな調整があったとしても、10年でも20年でも保有する覚悟さえあれば、まあ、怖くはありません。むしろ、買い場を探す余裕が生まれてくるかもしれません。

株式投資を実践して感じるのは、儲かっている人がより儲かることが多いということです。すでに大きな利益を確保してしまうと、さらに積極的かつ集中的な賭けが出来ます。しかし、まだ儲かっていない、しかも手元資金が小さな投資家はリスクに神経質になるがあまりにチマチマした投資になりがちです。ちなみに、私はそんなチマチマした投資家の典型です。

特定の1銘柄に2000万円ほど、ど〜んと投資して2倍、3倍の成長をじっと待つ。そんな投資家になりたいですよねえ。株式ランキング! 

ところで、先週のIPOは凄かったですねえ。私も招金鉱業(1818)に参戦したのですが、高くて買えませんでした。16HKD直前という株価はちょっとオーバーシュート気味ですよねえ。それなら、紫金鉱業を買ったほうがいいと思って、上値を追うのはやめました。

というのも、金の採掘コストをみると、圧倒的に露天鉱山を保有する紫金鉱業が有利。しかも、埋蔵量も多い。ですから、今後、株価が下落する局面がきたら、紫金鉱業の方が投資の妙味があると感じました。まあ、私は霊宝黄金を保有しているので、ここは欲張らず、自重します。

さて、今週も中煤能源(1898)中国交通建設(1800)、上海錦江国際酒店(2006) が上場します。結構、目移りしますよね。みなさんは、どれか買いますか?株式ランキング! 

私が注目しているのは、こうしたIPOが相次いだあと、それでも中国株市場は力強い上昇を続けるかどうかという点です。それでも上昇したら、中国株のドラマは思った以上に早く、激しく始まるかもしれません。

いったん調整が入るようだと、どこかの国の大きなファンドが物色するのをしばらく待つことになります。いずれにしても、いまの中国株には中国政府の金融引き締めや米国の景気下落以外に大きな心配をするような死角が見えません。

こういうときは、大きな波に身を委ねたいと思います。株式ランキング! 

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」で、11月の中国株損益を更新しました。ご興味のある方はご覧ください。

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中国株投資というのは、グローバルな視点で市場を見る目が必要です。私の外国為替証拠金取引(FX)を実践して、そうした目を相当養いました。

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