私が2004年に中国株投資を始めた当時、よく言われていたのは「中国株は配当利回りが高い」ということでした。

ですから、配当利回り3%の銘柄に投資して、株価が30%下落したとしても、10年間で配当だけでイーブン。しかし、10年後まで株価が成長しない銘柄はむしろ少ないだろうと思って投資を始めたわけですが、その配当がとうとう100万円を突破しました。

詳しくは本家サイト「ど素人の投資ドットコム」をご覧になってほしいのですが、毎年、配当を記録にとどめて気づいたことがあります。

当然といえば当然なのかもしれませんが、配当が年々、徐々に増えていることです。配当の増額を見ても中国の企業の成長を感じます。

株価はその時々の投資家の思惑で動きます。しかし、配当はまさに企業がキャッシュフローを外部に放出する行為ですから、真の企業の実力や成長を計ることができます。

私の場合、当初、300万円という少額資金で始めた中国株投資ですが、現在は中国株の時価総額は2000万円前後。毎年の配当収入が30万円以上に成長しましたが、ここまで要した時間は約4年間。

たった4年間で、ここまで資産が成長したのも、ひとえに、13億人の人々がより豊かな生活を求めて急成長を遂げる中国企業に投資しているからなのだと思います。

その意味では、投資というのは、難しい数字を分析することでもなければ、素早い売り買いで儲けるものでもなく、究極の心理学なのではないかと思うこともあります。

ところで、中国株相場は最近、本当に面白みに欠ける値動きが続いているため、私はもっぱら外為投資で小銭稼ぎを楽しんでいます。1日の目標は1万円以上の利益確定。運が良いのかどうか、結構、いい線を行っているので、毎月、給料程度の利益は稼げそうです。

それでは皆さんも投資生活を楽しんでみてくださいね。→株式ランキング

今後読んでおきたい推奨図書は以下の通りです。

金融偽装」←面白くて夢中で読めます

中国株投資の王道」←長期投資家の基本

香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」←とにかく面白い

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注目!】過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

人民元の上昇が続いています。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

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