本日、8月の総合成績を本家サイト「ど素人の投資ドットコム」にアップしました。ご関心のある方は日記「独り言」とともに、ご覧ください。


今週の中国株の利益は802万円で、前回から33万円増加しました。 にほんブログ村 株ブログ 中国株へ

なかなか中国株が上昇しないと思っていましたが、香港H株指数は11200ポイント台まできていました。

そのせいか、含み益は大幅に増えていますが、それに一喜一憂せず、近い将来の急騰相場を期待し、長期保有を続けたいと思います。

というわけで、中国株は、いまこそ仕込みどきと考え、
中国株二季報 」で優良銘柄を探しています。

配当収入は8月も振込みが相次いでいます。

このインカムゲインが次の投資資金となります。

もうひとつ、投資資金に補填しているのが、リスクゼロで実践できるポイント収入です。

こちらも、今年は30万円を突破し、立派な投資資金になっています。


ポイント収入は、あてにはしていなかったのですが、「継続は力なり」で、総額937万円を突破しました。

中国株の投資成績が思わしくなくても、配当収入に加えてポイント収入もあると投資が楽になるものです。

本日のテーマ「長期投資家が成功する勘所パート2」をエントリーしたいと思います。


その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。

          にほんブログ村 株ブログ 中国株へ

         人気ブログランキングへ

★長期投資を中心とした詳細は
ど素人の投資ドットコム」と日記「独り言」をご覧ください。

★私が実践しているリスクゼロのポイント収入は累計900万円の大台を突破しました。(ご参考


長期投資家が成功するために重要なことは何か?

それは、投資に過度な期待はしないということです。

暴落時に勇気を持って購入した後は、数年放置する覚悟さえあれば、おおむね長期投資は成功すると考えています。

私の場合、すでに10年以上放置状態の銘柄が少なくありません。

過度に期待していないので、2倍以上に上昇したら、半分は売却して元金を回収し、残る利益部分の上昇をさらに待つという投資スタイルを続けています。

これは結構効果的で、損失が少ないために、気長に待てるという効果があります。

もちろん、回収した元金は配当収入などとともに別の有望と思える銘柄に再投資し、2倍以上上昇したら、同じ作業を繰り返します。

とても時間の要する投資スタイルなので、これは若い人たちやに有効だと思っています。

もうひとつ、最初に申し上げましたが、暴落時に勇気を持って購入するということも重要です。

株価が下落すればするほど、購入した後の下落リスクは減少します。

もちろん、下落した原因をきちんと確かめることが重要ですが、例えば、欧州不安や政治不安といった、当該企業自身の問題が原因でなければ、十分に購入するチャンスだと考えています。

その意味では、米朝の挑発合戦で急落した株などは狙い目なのかもしれませんね。

そして、最後に最も重要なのは、軍資金の稼ぎ方です。

先ほど申し上げた2倍株の元金回収も重要ですが、配当に加えて、更なる余裕資金の獲得手段があれば、投資自体、資金的に心理的にも非常に楽になってきます。

私は株式相場以外で、大きなリスクを取りたくないので
コストゼロ・リスクゼロのポイント収入を実践しています、収入の推移

空いた時間を数分利用するだけで、意外に大きな金額になるもので、
ポイント収入の総額は8月で937万円になりました。収入の推移


サイト名  獲得額入金実績 
 フルーツメール1000円99万0000円
 お財布.com1000円90万8000円
モッピー 2万8000円445万4000円
げん玉 4000円109万4000円
 ハピタス2000円17万3000円
 ポイントタウン(14年7月登録)8000円135万4000円
新規ポイントインカム(15年10月登録)8000円12万4000円
新規リアルワールド(16年4月登録)- 8000円
 7月の獲得額(29日現在)5万2000円934万4000円

リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入 は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。

特に、モッピー は6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。これだけで、累積収入は約440万円に上っています。


当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。

なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。

コツは、考えるより、まず実践することです。

そして、なるべく多くのポイントサイトに無料登録するのがコツです。収入の推移参考になった ランキング