本日、1月の総合成績をアップしました。ご関心のある方は、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」と日記「独り言」をご覧ください。
中国株は含み益も含めて利益が821万円で、前回より106万円減少しました。
NYダウの暴落から始まった世界同時株安は断続的に続いています。
日本も日経平均株価がいったんは一服しましたが、週末再び大幅に下落。香港市場も同じように下落しました。
原因は、改めて申し上げるまでもなく米国の好景気を背景とした金利上昇です。
好景気なのに株価が下がるというのは不思議と感じる人もいると思いますが、マーケットはその先を読みますから、好景気→金利上昇→景気下振れという連想が働き、先々を危惧したというわけです。
今回の金利上昇は観測というより、実際に債券が売られて米国の金利が上昇したので、決して思惑先行の相場というわけではありませんが、それにしても過剰反応という感じもします。
それだけ絶好調相場の次に売り場を探していたということかもしれません。
しかし、こういう相場で注意すべきことがあります。
それは何か?
というわけで、きょうは、「中国株の含み益が激減!長期投資は楽しい」をエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。
★長期投資を中心とした詳細は「ど素人の投資ドットコム」と日記「独り言」をご覧ください。
★私が実践しているリスクゼロのポイント収入は累計900万円の大台を突破しました。(ご参考)
最近、投資家の間では、すっかり仮想通貨に話題を奪われていましたが、久しぶりに株価暴落に関心が集まっています。
おそらく、ホールドし続けて「しまった!早く利益を確定しておけばよかった」と思っている個人投資家も少なくないと思います。
そうです。プロの投資家は、個人が怖くなって手放したときを狙っているのです。
そのときは、次の仕込みのチャンスだと考えています。
相場というのは買ったら下がる。売ったら騰がるものです。
ですから、じたばたしないのが賢明。むしろ下がったときに買い場を探すくらいの余裕をもって今回の相場に臨みたいと思います。
私が日々の騰落を気にせず、長期投資できるのも、株式投資以外に、安定的な副収入があるからです。
それは、いまや、多くの人が日常的に利用しているポイント収入ですが、リスクもないので、本当に気楽です。
このポイント収入と中国株の配当だけでも、十分なインカムゲインが入るので、中国株のキャピタルゲイン(売却益)はさほど気にしなくてもいい精神状態になっています。。
1月のポイント収入の総額は959万円を突破しました。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | 1000円 | 99万5000円 |
お財布.com | 2000円 | 91万8000円 |
モッピー | 7000円 | 453万6000円 |
げん玉 | 5000円 | 113万3000円 |
ハピタス | 2000円 | 18万1000円 |
ポイントタウン(14年7月登録) | 1万7000円 | 143万8000円 |
新規ポイントインカム(15年10月登録) | 5000円 | 14万7000円 |
新規リアルワールド(16年4月登録) | - | 8000円 |
1月の獲得額(27日現在) | 3万9000円 | 959万2000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入 は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピー は昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。
コツは、考えるより、まず実践することです。
そして、なるべく多くのポイントサイトに無料登録するのがコツです。(収入の推移)参考になった →ランキング