中国当局の指導

人類の英知と市場の戦い

最近のコモディティーの急騰を見て、投資家の行動は大きく分けて2つに分かれます。

これは大変だ。長期的な商品の時代が到来した。早めに仕込んでおこうという投資家。もうひとつは、いくらなんでもオーバーシュート。ここはショート(売り)を持ちたいという考え方。

投資家の間では有名なブログ「いちカイにヤリ」の管理人さんは、後者の考え方のようです。相場の読みには、どれが正解かは誰にも分かりません。

ですから、投資家個々の想像力と成功ストーリーが重要になってくるわけです。その自分のストーリーに基づいて投資して勝つも負けるも自己責任。ただし、最も馬鹿馬鹿しいのは、他人の意見で行動して負けることです。

で、私はどう考えるのか?

おそらく、昨年から始まったコモディティーの急騰は、人類の英知が試されている局面なのだと思います。

最も低コストなエネルギー源であった原油に過度に依存した社会の仕組みそのものが問いただされているのかもしれません。最近は太陽光発電や風力発電など原油に頼らない永久的なエネルギーや、ガソリンに依存しない電気自動車の開発が進んでいます。

どれもネックになっているのは、エンドユーザーのコスト。つまり、まだまだ高すぎることです。

もっとも、そうした対策以前に、世界の景気が低迷してエネルギーの消費そのものが減少し、原油先物相場が崩れる可能性もあるのかもしれませんが、社会の発展を考えると、最近のコモディティ高騰に危機感を抱いて、現在の社会の歪みが是正されることが重要なのだと考えています。

自分たちの子供や孫が安全で豊かな生活を送れる地球であり続けるためには、投資で儲かる儲からないということ以前に、市場に対して人類かどういう英知を搾り出すのかということに注目したいですね。

というわけで、人類の英知は最終的には負けると思ったら、商品はロング。最終的には人類の英知は捨てたものではないと思えれば、商品はショート。こんな風に考えています。

もちろん、そうは言ってもリスクヘッジのために資源株や資源国通貨を購入していますけど、私はどんな相場でもオーバーシュートしたあと、まだまだ騰がるという新理論や論調が出たときは危ないと思っています。

ところで、外為投資は今週、豪州ドルとユーロを購入しました。豪州ドルは高金利通貨、ユーロは利上げ期待という点で、思い切って5万単位(1000万円以上)購入しましたが、早くも3万円以上の含み益が発生しています。

最後に投資で勝つコツ。それは、みんなが考えていることと逆の行動を取って少数派になることです。

それでは皆さんも投資生活を楽しんでみてくださいね。→株式ランキング

今後読んでおきたい推奨図書は以下の通りです。

金融偽装」←面白くて夢中で読めます

中国株投資の王道」←長期投資家の基本

香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」←とにかく面白い

中国株二季報・春号」←銘柄研究に必須図書

注目!】過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

人民元の上昇が続いています。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

私が20歳なら、こんな投資がしたい!

おそらく日本の中国株投資家は、日中、ザラ場に張り付き、PCをにらめっこするようなことができない人が大半かと思います。

本日、中国株市場は前日のNYダウの下落を受けて大幅に下落しました。これは予想された下落なので、別に何とも思わないのですが、本土通信業界の再編に絡む銘柄の値動きには感心してしまいました。

再編については中国移動以外の通信会社3社が具体案を発表したわけですが、その3社が売り浴びせられました。

なぜか?

おそらく再編思惑から、最近、株価が急騰していたので、いまこそ利益確定のチャンスという投資家が大半だったのかもしれません。それにしても、下落幅が凄い!

中国聯通-14.06%、中国網通-12.75%。この2社がハンセンの下落率トップ1、2を占めました。また、中国最大の電話会社・中国電信も-12.69%。最も、再編メリットが少ないという見方もある中国移動が-2.21%にとどまったということは、それだけ中国移動を除く3社の株価は期待値からバブル化していたということなのかもしれません。

さすが株式市場は素早い動きをするものです。

私は中国移動の長期保有者なので、他の同業銘柄を購入する気にもなれず、しかも、ザラ場に張り付く暇もありませんので、通信再編に絡む相場にはあまり関心がありませんでした。しかし、ここまで激しい値動きを目の辺りにすると、感心してしまいました。

いかに利食いしたがっている投資家、いやファンドが多いのかという感じがします。ただ、長期投資家はそうした暴落も暴騰も受け流し、将来の高騰相場をじっと待ちたいものです。

ところで、すでにご存知の方も多いと思いますが、世界銀行前総裁ジェームズ・D・ウォルフェンソン氏が、2050年の経済発展国について、中国が1位、2位がインド、3位米国、4位インドネシア、5位日本の順だという予測を発表したそうです。ちなみに、ロシアは9位、ベトナムが10位の順だとか。(詳しくは中国ニュース通信社を参照)

まあ、40年先のことを予測しても鬼が笑うかもしれませんが、前世銀総裁のことですから、それなりに根拠があっての発言なのでしょう。

というわけで、私がもしも20歳だったら100万円を中国株に投資して、40年間塩漬けにしてみたいですねえ。40年後に100万円が紙くずになっているのか、それとも数億円の資産になっているのか、夢がありますよねえ。

しかし、その際に銘柄選びは重要です。

もしも、私が20歳だったら、どんな銘柄に100万円を投じるのか?

その話は次回に続く・・・・

皆さんも楽しく有意義な投資生活を過ごしくださいね。→株式ランキング

さて、私の外為投資も順調です。最近の円安で利益が増え始めました。

今後読んでおきたい推奨図書は以下の通りです。

金融偽装」←面白くて夢中で読めます

中国株投資の王道」←長期投資家の基本

香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」←とにかく面白い

中国株二季報・春号」←銘柄研究に必須図書

注目!】過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

人民元の上昇が続いています。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

何か変?最近感じる市場の変化!

きょうの中国株は本土は急落でしたが、香港市場は引け際に急騰し、プラスに転じて取引を終えました。

気のせいかもしれませんが、最近、午後にマイナスに落ち込んでも引き際に買いが急速に入ってプラスに転じるパターンが増えてきている感じがします。

これは2006年11月から2007年初めにかけての雰囲気に似ています。当時は「4時から男」と呼ばれ、その正体はオイルマネーが欧州の機関投資家を通じて香港株を仕込み始めたためだという観測がありましたが、お金持ちがそろそろ仕込み始めてもおかしくはないかもしれませんね。

まだまだ先行きは暗いと思っているときが仕込みどきだと個人的には思っているので、私も少ないながら少しずつ新たな銘柄を仕込み始めました。どの銘柄かは、また改めてお知らせしますね。

ところで、為替相場ですが、株式市場の復調を予感しているのか、急速に円安が進行しています。ドル円は100円台をあっさり突破。ポンド円も200円台を目指す勢いです。

もちろん、週末には米国の雇用統計を控えていますから、市場にはまだまだ警戒感がありますが、怖いのは悪い数字が出ても「織り込み済みだ」として、経済指標に関係なくトレンド変化すること。

最近は各種株価指数が最悪の状態を織り込んだ水準だという解説もチラホラ見かけるようになったので、下落リスクもさることながら上昇リスクも念頭に入れて相場を見ています。

もっとも上昇リスクは、急落時に慌てて売却しない限り、関係ありません。

いずれにしても急騰相場は総悲観のうちに芽生えます。その小さな芽を見逃さないようにしたいと思います。

最後に、ちょっとしたお知らせ。中国株証券「岡三オンライン証券」がいよいよFXにも進出しました。FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。→株式ランキング

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

今年も人民元は、上昇期待の強い通貨になりそうです。その人民元に直接投資したい気持ちにも駆られますが、国内に居ながらにして可能な方法があります。

それは外国為替証拠金取引(FX)で人民元に投資する方法です。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

これからの相場は政治論で考える

相場というのは、凡人には想定していないことがたまに発生します。

昨年の「直通車」観測による株価の急騰。香港H株が20000ポイントを楽々超えるような相場を昨年の春に誰が予想していたでしょうか?おそらく皆無だったと思います。

一方、昨年後半からの株価暴落。米国のサブプライム問題がここまで世界の株式市場を冷え込ませるということも想定外でした。

ここから学んだことは、想定外の急騰時に「もっと騰がる」と思って買ってはいけないということ。ですから、逆も真なり。いまは、「もっと下がる」と思って売ってはいけないということです。

というのも、これからの中国株相場は経済的な側面よりも政治的側面を念頭に考える必要があるからです。

いま、中国当局が一番頭を痛めていることはなにか?

それはインフレよりも、米国発の経済混乱よりも、資源高よりも、チベット自治区の混乱だと思います。しかも、国家の威信をかけた北京五輪を5が月後に控えての抗議デモ。手荒な鎮圧はオリンピックのボイコットを招きかねないだけに、相当、苦慮しているものと見られます。

騒動発生後、渡航を制限したり、ネット回線を制限したりといった対応を見ると、当局の狼狽振りがうかがえます。

チベット族の人たちは文字通りの自治権や独立を求めています。インドに亡命中のダマイ・ラマは「独立は必要ない」として文化や宗教の自由を求めています。

いまや、国家にとって国土は地下資源の存在も含めて何よりも重要な国家財産となりました。ましてや、世界中で資源確保に躍起な中国政府にとってはチベット自治区は北京から離れた地域といえども、絶対に手放してはならないと考えているでしょう。

ですから、問題はどのように軟着陸させるか、その手腕が中国当局に求められているわけです。少なくとも、その決着方法は限りなく平和的手段が必要です。なぜなら、さきほど申し上げたように北京五輪が控えているからです。

そうしたなかで、当局にとって、もうひとつ懸念材料があります。

それは中国本土市場の暴落です。

中国ではいまや一般市民が株民と化して、株の損益は生活に直結する人たちが少なくないようです。本来、投資というのは、余裕資金で行うことが鉄則ですが、中国の場合には生活資金を注ぎ込んで夢を見ている人たちが目立ちます。

もちろん、日本にも、そういう人は沢山います。そういう人に限って、高値で買って暴落で売る傾向が強いようにも感じます。

ですから、中国本土株の暴落はチベット自治区とは別の意味で、一般国民の政府に対する反感を高める可能性があります。「投資は自己責任」という投資教育がまだまだ徹底しているようにも思えません。

ですから、中国政府は前門のチベット、後門の株民という難問に直面しているのではないかと思います。

少なくとも、チベット問題に専念するためにも、本土市場の暴落はそろそろ食い止めたいと思い始めても不思議ではありません。

さて、最近、めっきり聞かなくなった「政策市」の真骨頂が見られるのかどうか。

そのとき、私たちは三度目の「想定外」を経験することになります。

まずは慌てないことが重要です。とくに、投資のスパンを数年後に置いている投資家は、こういうときこそ、仕込みどきを模索するくらいのしたたかさが必要なのではないかと思う、今日この頃です。

ところで、ドル円がとうとう95円台に突入しました。最近のFX投資は外貨を売るポジション(ショートポジション)を持てば、勝てる相場が続いています。たとえば、ポンド円の場合、ショート1枚(レバレッジ20倍で投資資金10万円)だけでも、年末年始から、持ち続けていたら20万円以上の利益。投資利回りは200%以上になります。

株式市場が暴落しているときに、こうしたデフィンスティブな投資分野も保有していることは、投資家にとっては必須の条件なのかもしれません。

それでは、みなさん、充実した投資生活をお過ごしください。

FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。→株式ランキング

今年、北京五輪が開催されるなど人民元に注目が集まるかもしれません。しかも、各国から切り上げ要求の強い人民元は、2008年も上昇期待の強い通貨になりそうです。その人民元に直接投資したい気持ちにも駆られますが、国内に居ながらにして可能な方法があります。

それは外国為替証拠金取引(FX)で人民元に投資する方法です。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

この証券会社はつい最近まで社名を「ライブドア証券」と称していました。この名前だったら、ご存知の方も多いと思います。しかし、例の事件以降、社名も変えて再出発している会社ですが、入金額5万円から取引できるなど、サービス内容は充実しています。

中国株だけでなく、人民元投資に関心のある方はかざか証券で研究してみてくださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国株は健闘!今後の投資に大切なこと

昨夜から欧米&日本の株式市場が大幅に下落したので、中国株はどうなるだろうかと興味深く思いをめぐらしていたのですが、帰宅してチャートを見ると、意外に健闘しています。

本土市場は上昇。香港も下落したとはいえ、小幅下落でした。私の保有株も中国株資産が2000万円台をキープ。投資利益も1100万円に迫っていて、ほとんど前日と同じ水準でした。

もっとも、こうした日々の騰落は長期投資家にとっては、大きな意味はありません。下がっても騰がっても売ることは考えていないわけですから。むしろ重要なのは、今後、中国・香港の市場への投資を継続するうえで、何を考え、何を重要視するかということです。→株式ランキング

私が最も重要だと考えるのは、中国当局がきちんと金融引き締めによるインフレ抑制を行うことだと考えています。

中国当局が株価指数を上げようと思えば、カードはいくらでもあります。そこが規制にがんじがらめになっている市場の旨みでもあります。自由な市場に脱皮したとき、中国市場の面白みはゼロになります。おそらく、そのときは私の長期投資も終了しているでしょう。

規制にがんじがらめになっている市場というのは、規制緩和が上昇要因になりますから、他の自由な市場よりも上昇カードが多い市場だと理解しています。評論家的には「規制の多い市場=ダメな市場」という見方が多いと思いますが、投資という観点からはむしろ利点というのが私の勝手な投資観なのです。

と同時に、先ほど申し上げたように、金融引き締めでインフレを抑制しても、中国国民の賃金は上昇し、どうしても物価は上昇し、不動産など資産価値が上昇するという現象は避けられないというのが私の見立てです。

ですから、世界の投資マネーがいずれ株式市場を選択する際に、低金利でも経済成長が低い国と高金利でも急成長している国ではどちらを選択するか。私は当然、後者だと考えています。→株式ランキング

しかも、高金利の次に到来するのは利下げです。利下げの度に市場が好感して株価が上昇トレンドを描く。そんな日をじっと待っているわけです。

足元の相場に一喜一憂したり、不安がったりしていては、大きな山を見失うという基本姿勢で、長期投資を続けているわけです。

その意味では、いまの相場は毎日が退屈だと感じている投資家も多いでしょう。しかし、その退屈な日々を耐え続けた度合いが大きければ大きいほど、将来の上昇エネルギーが蓄積されるのだと信じて、私はひたすらFX投資で時間をつぶしているのです。

それにしても、本日はドル円やポンド円が急落して物凄いことになっています。このため、そろそろポンド円も底値が近いと思って購入したのですが、案の定、早くも利益が発生しています。

それでは、みなさん、充実した投資生活をお過ごしくださいね。

FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。→株式ランキング

今年、北京五輪が開催されるなど人民元に注目が集まるかもしれません。しかも、各国から切り上げ要求の強い人民元は、2008年も上昇期待の強い通貨になりそうです。その人民元に直接投資したい気持ちにも駆られますが、国内に居ながらにして可能な方法があります。

それは外国為替証拠金取引(FX)で人民元に投資する方法です。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

この証券会社はつい最近まで社名を「ライブドア証券」と称していました。この名前だったら、ご存知の方も多いと思います。しかし、例の事件以降、社名も変えて再出発している会社ですが、入金額5万円から取引できるなど、サービス内容は充実しています。

中国株だけでなく、人民元投資に関心のある方はかざか証券で研究してみてくださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国株は底打ちしたのか?

今週の中国株も投資家にとっては、ヤレヤレようやく終わったという感じではないでしょうか。

香港H株の指数を見ると、週初め1月28日は13319ポイントで始まり、週末2月1日は13284ポイントで終わったわけですから、ほとんどイーブン。今年は1月2日に16006ポイントで始まって、底が1月22日の11911ポイント。そして最近は13000ポイントで推移しているという流れです。

米国NY市場もサブプライム問題で、最初は大手銀行の決算に懸念、その次がリセッション(景気後退)懸念、そして最近はモノライン(金融保証会社)の損失懸念と続きました。

モノラインの損失は以前からささやかれていたのですが、突然、市場が注目しだしたというのも弱気相場ならではの現象に見えなくもありません。

もっとも欧米金融機関が団結して救済に乗り出すということで市場は一応冷静さを取り戻した感じではありますが、やはり、世界市場を明るくする材料が欲しいところです。

中国に目を転じると、直通車延期、インフレ阻止のための金融引き締め、そして大雪被害と、これもまた悪材料続き。しかし、中国の景気が後退して相場が調整しているというよりは、景気が良すぎて当局が冷やしにかかっているという点で、米国とはだいぶ様子が異なります。

ただ、投資家としては、中国の金融引き締めが徐々に緩和に向かって、何とかして元気な株式市場が戻ってほしいと願うのが人情。この週末の急騰ぶりは、ちょっとしたきっかけで買いの勢いがどっと押し寄せる可能性を示唆しました。

もう多くの中国株投資家は知っていると思うのですが、ロイターがメリルリンチの分析として報じた金融引き締めの後退観測。中国人民銀行が大雪の被害地域に対する融資を積極的に行うように銀行に呼びかけたという現象に中国当局の姿勢の変化を報じました。

もっとも、こうした引き締め後退観測が本当かどうかは不明ですし、市場がどこまで、この観測を材料とするかも、なお未知数です。その意味では週明けの中国株相場はなかなか興味深いものになりそうです。

ところで、来週は中国の旧正月休みで、株式市場も長期の休場に入ります。

香港市場は、2月6日(水)が半日開場で、2月7日(水)〜10日(日)が休場。来週は取引できるのは月火の2日間と水の半日だけとなります。

一方、本土市場は2月6日(水)〜2月12日(火)。こちらも取引できるのは月火の2日間。香港よりも休場は長く、再来週の13日(水)から再開です。

こうした相場が低迷しているときは、長期休場も悪くはないかもしれませんね。むしろ、当局が何かビックニュースを発表したりしないか、そちらの方が気になる1週間となりそうです。

市場が厳冬のときは、ゆっくり春を待ちたいと思います。春の来ない冬はありません。→株式ランキング

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」1月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

また、FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。

今年、北京五輪が開催されるなど人民元に注目が集まるかもしれません。しかも、各国から切り上げ要求の強い人民元は、2008年も上昇期待の強い通貨になりそうです。その人民元に直接投資したい気持ちにも駆られますが、国内に居ながらにして可能な方法があります。

それは外国為替証拠金取引(FX)で人民元に投資する方法です。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

この証券会社はつい最近まで社名を「ライブドア証券」と称していました。この名前だったら、ご存知の方も多いと思います。しかし、例の事件以降、社名も変えて再出発している会社ですが、入金額5万円から取引できるなど、サービス内容は充実しています。

中国株だけでなく、人民元投資に関心のある方はかざか証券で研究してみてくださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

今後の焦点は「直通車」実施か?

きょうの中国株相場は本土は上昇しましたが、香港市場は後場に戻り売りで下落しました。

本日、久しぶりに直通車実施に向けた噂が市場を駆け巡ったようですね。一時は+5%高という局面もあったようですが、欧州勢が参入する夕方ごろに急速に売りが膨らんで香港は急落しました。→株式ランキング

きっとノルマを達成できていない欧州ファンドが利益確定売りに走ったのかなあと想像していますが、こうした下落は全く心配していません。

むしろ、きょう発表になった2007年の国内総生産(GDP)です。

物価変動を除いた実質ベースでGDPは前年比11.4%増。ふた桁の成長率は2003年から5年連続となります。今年は米国経済が減速するため、輸出が減少し、GDPもやや抑制されるかもしれませんが、市場は今年も高水準のGDPになるだろうという見方が一般的です。

こうした強い数字が出たので、株式市場には一層の引き締めを警戒する向きがあるかもしれませんが、私はいよいよ「直通車」の出番が近いのかもしれないと思ってしまいます。

そう思う理由は、そもそも、香港への直通車を実施する最大の目的は、本土マネーのジャブジャブ感を軽減し、インフレを阻止する役割を担わせようというものだからです。

しかも、香港の株価が暴落したことで本土投資家が高掴みするリスクは相当軽減されました。香港市場が暴落しているときに直通車を実施させることは、為政者なら当然、誰でも考えることです。

買っていいやら、売ったほうがいいやら、市場が不安感でワケが分からなくなっているときに、香港株を本土の投資家に買わせるのが最も賢明なタイミングだと考えます。

ですから、インフレを阻止するツールとして、当局は〕上げなど金融引き締め行政指導や法令による値上げ禁止D渉娘崋損椨た楊姥気諒册杏拡大といった順番で考えているのではないかと、個人的には想像しています。

ただし、本土の投資家に香港への直通車を認めると、心配なのは本土A株の下落です。ですから、その下落阻止を考える必要があります。

その意味で、私が気になっているのが、昨日(23日)にロイターが「複数の関係筋が匿名を条件に明らかにした」として報じたニュース。それは、本土A株市場に6億9000万ドル規模の国内株式ファンドの投入が準備されているという報道(ご参考)です。

この報道が本当だとすれば、本土A株を急落させずに直通車も可能なのかなあと考えたりしました。このへんのテクニックは、市場が暴落していても「静観している」としか言わない日本とは違って、中国の当局者はとても巧みですから、その腕前をじっくりと観察したいと思います。

相場が思わしくないときは、こんな妄想をあれこれ考えながら、心を楽観的にすることが最も精神衛生上、大切です。何事も夢を描いているときが一番楽しいものです。→株式ランキング

一方、米国金融機関も資本増強に動き出しました。きのう、私が今後、市場が沈静化&上昇するポイントに揚げた中に「米系金融機関に公的資金を注入するのか」という項目がありました。

きょう報じられたところでは、金融機関は公募(優先株?)で資本増強し、その金融機関が今度は住宅ローンの保証会社に資本を入れるというスキームを検討しているようです。

徐々に問題が解決し、いつしか騒ぎすぎだったと思う局面がきっとやってくるはずです。そのときの株式市場の状況を想像しながら、当分は耐えに耐えて、暴落では買いに買って急反発相場に備えたいと思います。

下がったものは、必ず騰がります!

FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。→株式ランキング

今年、北京五輪が開催されるなど人民元に注目が集まるかもしれません。しかも、各国から切り上げ要求の強い人民元は、2008年も上昇期待の強い通貨になりそうです。その人民元に直接投資したい気持ちにも駆られますが、国内に居ながらにして可能な方法があります。

それは外国為替証拠金取引(FX)で人民元に投資する方法です。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少ないのが実情で、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は、その意味では希少な存在です。

この証券会社はつい最近まで社名を「ライブドア証券」と称していました。この名前だったら、ご存知の方も多いと思います。しかし、例の事件以降、社名も変えて再出発している会社ですが、入金額5万円から取引できるなど、サービス内容は充実しています。

中国株だけでなく、人民元投資に関心のある方はかざか証券で研究してみてくださいね。→株式ランキング

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」12月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・春号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・春号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

いま世界の市場で何が起きているのか?

最近、忘年会やら仕事やらで相場をきちんと見ていなかったのですが、中国株は見事に急落していました。基本的には、後場で弱含むことが多かったようなので欧州勢が売り浴びせている感じもします。

しかし、欧州の株式市場は昨夜、上昇していますから、中国の金融引き締めもあるので年末を迎えて一旦は資金を回収する動きとも思えます。

というのも、きのうの米ドルの急騰が物語っています。NYダウが急落したというのに、ドル円は逆に112円台から113円台半ばに急騰しました。なぜか?年末を迎えて、ドル売りに傾いていたポジションを調整したということのようです。

というわけで、私の投資資産は外国為替証拠金取引(FX)の資産残高が急激に増える一方で、中国株資産は2200万円ほどに減少しました。中国株の投資利回りは130パーセントですから、まあ、こんなものでしょう。

やはり、中国株と外貨投資に資産分散してよかったと思っています。

今後の戦略は外貨の利益を確定しつつ、中国株は売られすぎ銘柄を買い増す作業に入ります。上昇した投資分野で売り、急落した投資分野で買いという自然体で臨みたいと思います。

中国株は相当、おっかない状況になっているので、不安な投資家も多いと思いますが、他の投資家がビビッているときこそ、じっくり買い場を探すチャンスです。長期投資家は、この程度の下落は織り込んでいきます。

ところで、最近は著名ブロガーが話題にした銘柄が次々急落するケースが増えています。世紀陽光中国七星購物、そして、今度は中国林大で昨日は10%の暴落でした。

日本人の保有比率の高い銘柄が狙い打ちされているような印象さえ持つ、最近の値動きです。投売りさせて、低値で拾う人たちがいるような気がします。そして、次にハッピーなニュースで急騰・・・こんなストーリーには、乗りたくはないですね。

このうち、私は保有しているのは、中国七星購物です。これはテレビショッピングという将来性抜群の銘柄なので、5年でも10年でも保有するつもりです。なにも心配していません。

ただし、世紀陽光中国林大は、どうしても購入する気にはなりませんでした。

なぜか?

世紀陽光は有機肥料というのは、クライアントの姿もイメージすると、私にはそんなに儲けるビジネスモデルとは思えなかったこと。中国林大は林業というのは商品が成長するまで長期の苦労が必要な分野だと感じがしたからです。

25年前、日本の四国地方の林業を視察したことがあります。林野庁の職員の方々の手入れの大変さ、人件費の割りに市況の厳しさ等々。これは民間で扱うよりも採算を度外視して治水や環境保護の側面から税金で面倒を見る分野だと感じたものです。

ですから、中国林大の場合、中国の治水や環境保全を守るために寄付しようという気分で投資する銘柄だと考えています。私の保有銘柄にも、そういう環境保全関連銘柄が2銘柄ほどあります。そちらは幸運にも株価が2倍、3倍に成長していますが、儲けよりも貢献、おそらく、そういう投資家向きの銘柄だと個人的には感じています。

ところで、私は年末ジャンボ宝くじを100枚購入しました。31日には、3万円の宝くじが紙くずになるのか、それとも3億円に化けるのか、確定します。しかし、中国株の場合、リスキーな銘柄を購入したとしても、一生期待しながら保有することができます。

もしかすると、5年後には当たるかもしれません。ですから、こうした銘柄は少額で外れても笑って過ごせる程度に収めるのが適当です。私の場合、笑って過ごせる金額は中国株資産の10%、200万円までですね。

いまは中国株より外国為替証拠金取引(FX)に熱中しています。これに熱中していると、中国株が急落しても、投売りや損切りするようなダサい取引をする暇も気分も生じません。

投資の最大リスクは、他人の推奨で購入してしまう自分。他人の発した不安感で売ってしまう自分自身なのです。

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」11月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

直通車を実行するタイミングはいつ?

きのうは、中国政府が直通車を実行するときは、本土A株を急落させないような工夫を検討しているのではないかという考察をしてみました。

私の単なる想像ですが、その想像で最も得する市場は本土B株だと思うのですが、きょうの相場は皮肉にも香港と本土A株が上昇しましたが、B株だけが下落しました。

まあ、相場というのは目先の材料で上げ下げしていますから、どうでもいいことなんですが、いずれにしても本土の投資家に損をさせて香港市場に投資している投資家だけが儲かろうなんていうことはありえないと思います。

では、最終的に何が大切なのか?→株式ランキング

やはり、きちんと人気を集めそうな、ど真ん中の優良株を保有して、日々の相場は無視して、半年後か、1年後か、2年後なのか分かりませんが、超〜どんだけ〜相場をじっと待つことだと考えています。

さて、きょうは目先の話も少ししたいと思います。

きょうの相場は香港市場が久しぶりに大きく上昇しましたが、これはまだ米国の利下げ→NYダウ上昇を期待した上昇であって、まだまだ自力の上昇ではありません。しかし、この時期、他力本願で上昇しているということが重要なのです。

上昇するのは上昇するなりの好材料が必要です。しかし、好材料を中国自身が提供し続けるのは、逆に先々の好材料枯渇の懸念があります。ですから、自分自身の好材料はまだまだ小出しにして、米国など他国の好材料をつまみに旨い酒をチビチビいただくくらいがちょうどいいのです。

もっとも、世界の各種市場を見ると、米国の債券は金利上昇(価格低下)が続いています。つまり、リスクマネーの避難先といわれる債券が売られ、そのマネーが株式市場に回帰しています。

原油はご案内の通り、急落しており、金は急落したあと、持ち直しましたが、昨日、シンガポールの投資会社がスイスの銀行に資金注入するというニュースのあとは下落に転じました。→株式ランキング

要するに、投資マネーは株式市場と債券・原油・金の間を行ったり来たりしなかがら、様子を見ている状態です。

もうひとつ、面白いのが米ドルです。最近は米ドル離れとか、米国の信認低下とか言われて、米ドルが売られに売られて、日本の元財務官が「年内に1ドル100円までいくでしょう」なんていわれるほどドル安が進んでいました。

この1〜2週間、為替市場では、専門家の多くは円高ドル安のトレンドを予想していましたが、為替相場の動きはまったく逆で円安ドル高が進んでいます。そして本日はとうとう1ドル112円台を突破。私の外国為替証拠金取引(FX)の口座は30万円ほどの投資で、すでに含み益が120万円に膨らんでいて、いつ利益確定しようか、うれしい状況です。

どこから見てもドル高になる要因はないように見えていた為替相場ですが、私は市場主導の局面から各国政府&金融当局主導の局面に転換したと判断。大方がドル売りのポジションで円高に備えるなか、あえてドル買いで勝負を賭けました。→株式ランキング

何が言いたいかというと、市場というのは目先の現象やつい最近経験したトラウマにとらわれ、事態の転換が見えなくなることが多いということです。

たとえば、中国政府が来年はより一層の金融引き締めを行う方針を決定したと報じられました。総論ではインフレ退治の姿勢を見せようというのは当然のことです。この現象だけみれば、とても中国株は買えません。

それでは、中国政府が株式市場を急激に冷やすのかということを考えるわけです。象徴的な例が、きのうの本土市場です。中国当局は預金準備率の引き上げというムチを発表する一方で、外国人が認定された機関投資家を通じた本土市場への投資枠を3倍に増やすことも発表しました。

結果として起こった現象は何か?

本土株の上昇です。→株式ランキング

それでは、私が中国政府の金融引き締めに何を感じるのか?

引き締めながら、一方で直通車の準備・実行のタイミングをはかる局面になるのではないかということです。香港市場が急騰し続ける局面では、とてもとても直通車を実行する気にはなりません。

ですから、私は金融引き締めで株価が下落すればするほど直通車を警戒する姿勢で中国株投資に向き合っています。「急落では買い」。これが私の基本姿勢なのです。

最後に中国株句を一句。

汽笛鳴る吹雪の朝の直通車

寒くなったので、きょうも頭の体操をしてみました。

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」11月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

今夜は世界の市場が大注目!

さすがに、きょうの香港市場は利益確定売りが勝りました。続伸ばかりでは株価はふわふわしてしまいますから、きょうのような小幅下落は地固めには理想的です。

もちろん、この週末に利上げがあるかもしれないという警戒心もあるようです。しかし、本日、本土市場が上昇したのは、来年、金融引き締めが強化されたとしても企業収益には大きな影響はないという見方が強まったためとか。要するに、景気をオーバーシュートさせないように、適宜適切に引き締めることは、長期的にはむしろプラスなのです。

というわけで、私は強気です。むしろ、最近の「総悲観→懐疑」といった相場の流れは強気相場に移行する定番の流れなのではないかと楽観的に見ています。

私の中国株資産も、一時は2100万円台に落ち込みましたが、現在は2300万円台に回復。利益は10月の水準を上回りました。サブプライム問題で暴落した際、新たな銘柄の購入や買い増しを実施しましたが、中国工商銀行以外はすべて含み益が出ている状態です。

やはり、暴落相場はバーゲンセールだと思って購入すると、必ず恩恵がありますね。→株式ランキング

ちょっと気になるニュースとしては、新華社が伝えたところによると、中国本土企業の会計・監査基準と香港の会計・監査基準が共通化されたそうです。これには、次の展開があるのでしょうか?何か気になります。

さて、今夜は何と言っても米国に大注目です。

米雇用統計が発表され、その数字次第では、株価上昇、ドル上昇といったお祭り相場になる可能性もあります。逆に、数字が市場予想(+8万人)よりも大幅に下回り、マイナスとなった場合には急落の可能性もありますが、総じてサブプライム問題に対する警戒感も薄らいできたような印象もあります。

さあ、米国の株価が上昇し、香港もどんだけ〜の強気相場が再来することを期待したいと思います。

それでは、日々の相場を無視し続ける賢明なる投資家の皆様、良き週末をお迎えくださいね。→株式ランキング

私は雇用統計結果を見て外国為替証拠金取引(FX)でひと儲けしたいと思います。中国株が足踏みしているときは、24時間、いつでも好きなときに取引できるFXを堪能します。

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」11月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】為替相場で稼ぐ外国為替証拠金取引(FX)は、世界のマネーの流れを観察するには、とても勉強になる投資分野です。為替変動で儲けるだけではなく、資源国通貨などで高金利収入を毎日稼ぐのも楽しいものです。しかも、2007年後半、取引手数料を無料にするFX業者が続出しています。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

温家宝首相が深センの制限に異論!

きょうは、円高でも円安でも稼げる外国為替証拠金取引(FX)に没頭しているので、当ブログの執筆はお休みをいただこうかと思ったのですが、内藤証券のサイトで気になるニュースを目にしたので、中国当局の方針について、昨日に引き続き言及したいと思います。

昨日、私は中国当局がインフレ退治について、次のような引き締め策を実施していることをご紹介しました。→株式ランキング

ゞ箙圓陵其盻猗率を引き上げ、市中のマネーを吸い上げる。

銀行監督当局が不動産向け融資の抑制を商業銀行に窓口指導。

C羚顱深センで銀行預金の引き出し規制。一日の引き出し額は個人で最大約45万円。ATMの夜間の取り扱いも停止中。

とくに、の引き出し規制については、本土マネーが深センの銀行から香港に持ち出されて株式売買の資金になっていることを阻止するための強硬策かと話題になっていました。

ところが、内藤証券によると、シンガポールを訪問中の温家宝首相が本日、この現金の引き落とし制限について支持しない考えを示したそうです。「出発点は良いが、法的に有効な措置を講じるべきだ」と強調したとか。やはり、温首相はなかなかの人物ですね。→株式ランキング

深センの銀行が一律に引き落とし制限を実施すると、通常の経済活動に悪影響を及ぼす可能性もあります。おカネの不正持ち出しを締め出すために、善意の銀行利用者まで不自由な思いをするのは、どんなものかと思っていました。

ですから、温首相は、マネーロンダリング的な動きを阻止する方法は、個別的、限定的に法的措置などで実施するべきだと考えているのではないかと思います。

いや、もしかしたら、もっと深い思惑があるのかもしれません。(温発言の詳しい内容は分かりませんので、あくまで私個人の推測です。間違っていたら、ご指摘ください)

いずれにしても、銀行監督当局は銀行が個別判断で引き出し制限を行っていると言っているそうですが、さすがに温首相の発言は影響力がありますね。

市場は警戒感を強めていますから、引き締め過ぎると、世界の市場に弱気の連鎖を産むという取り返しのつかないことにもなりかねません。中国自国のインフレ退治と、サブプライム問題で揺れている世界の市場の状況という連立方程式のなかで中国首脳は舵取りを考えているかもしれませんね。

弱いドルは原油高を誘引します。すると、インフレがさらに進みます。

ですから、ドルを強くしないといけません。そのためにはNYダウをはじめとした株式市場の上昇が必要なのです。→株式ランキング

こうしたことを念頭に置くと、中国当局が描く戦略は、おそらく「八代亜紀」戦略ではないでしょうか。

そうです。「舟歌」です。

引き締めはぬるめの燗がいい♪

為替は騰がったドルでいい♪

融資は真面目な人がいい♪

株はぼんやり騰がりゃいい♪

いかがでしょうか?

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」10月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】ところで、ダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は年初来最安値の110円台に急落、いよいよ外国為替証拠金取引(FX)の仕込み局面が近づいてきました。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国当局の呼吸を考える

古くから中国株に投資している人は、最近の中国当局の金融引き締めや株価の動きは、2004年春から夏にかけての雰囲気に似てきたのではないか、と感じていると思います。

利上げだけでなく、銀行の窓口規制、業界への指導など、中国当局が過熱感を退治するときは結構徹底した姿勢をとります。

2004年春、私は絶好調の中国株を購入し、その後の暴落で2年近くは含み損を抱えた投資家として耐えに耐える投資生活を送ることになりました。

最近の相場でいうと、香港H株指数19000〜20000のあたりで購入したものの、相場は15000前後で推移して2年間は耐えたという感じかもしれません。

それでは、今回、中国当局が実施した、あるいは実施するであろう、引き締め策をまずは考えてみたいと思います。そのうえで、2004年と何が同じで何が異なるのか、さらには中国当局の株式市場政策はどんな絵を描いているのか、推測してみたいと思います。→株式ランキング

まず、今回の引き締め策ですが、最近、銀行の預金準備率を引き上げ、市中のマネーを吸い上げる一方、年内に再利上げも噂されています。さらには、不動産向け融資を抑えるよう、銀行監督当局が商業銀行に窓口指導を強化しています。

窓口指導は預金準備率の引き上げなど実施しても、不動産など固定資産に対する融資に歯止めがかからず、放置できないと判断したためとみられます。また、環境汚染企業は銀行からの融資を断られているという報道もあります。

中国当局は来年の北京五輪を見据えて、環境汚染に歯止めをかけ、不動産バブルも沈静化させ、何よりもインフレを阻止したいと考えているのです。

一方で、中国当局は石油企業に原油産出を増やすように指示したとも伝えられており、自国の産出量を増やすことによってインフレの元凶である原油高に対応しようとしているのでしょう。

中国人民銀行の周総裁は、穏健な引き締めをすると語っていました。しかし、その言葉に、市場が甘え、調子にのって、どんどん株価や不動産、物価を引き上げると、当局もさすがに放置してはおけないということでしょう。

ちょうど、米国ではサブプライム問題で市場は冷え切って景気も後退する瀬戸際にあります。その世界的な株安という空気も手伝って、中国の金融引き締めは効果的なタイミングなのかもしれません。

もう一点、今回の一連の指導や規制のなかで面白いのは、中国・深センで銀行預金の引き出し規制が始まったという点です。一日の引き出し額は個人で最大45万円ほどとか。しかも、ATMの夜間の取り扱いも停止中です。

これは近い将来の「直通車」を見据えて、こっそりおカネを香港に持ち出して香港株を買いまくっていた人が多かったのでしょうね。この動きをストップさせるのですから、需給が悪化して香港株が急落し、フライングした本土の個人投資家は損をするかもしれません。→株式ランキング

これこそ、本土の個人投資家に対する教育なのかもしれません。‥蟷颪魯襦璽襪亡陲鼎い胴圓Δ海箸何よりも大切だということ調子に乗ると痛い目にあうから注意しよう・・・こんな教育効果でしょうか。

今年初め、私は香港H株指数は年末まで15000ポイントと予想しました。それでも年初に比べると50パーセントの上昇です。しかし、8月に「直通車」構想が浮上し、あれよあれよという間に20000ポイントを超えていきました。

さて、2004年の金融引き締めは、今回よりも、もっとももっと徹底していました。業界への指導ももっときめ細かかった記憶があります。

ですから、鉄鋼のアンガンなんて2HKD台、PERはひとケタという、いまでは想像もつかないほどのバーゲンセールでしたし、それでもなかなか買い手がいなかったものです。→株式ランキング

しかし、アンガンは自動車などに使用する高品質の鋼板を生産する企業ですから、必ず急騰するときがくると信じて購入したものです。その流れは今後も変わらず、気がついたら、驚くような株価になっていると確信しています。

国家が成長する過程で、鉄はすべての基本なのです。

もうひとつ、2004年と違うのは、2004年の暴落の際、その先に買い材料が乏しかったことも香港市場の低迷を長期化させた一因でした。あるとすれば、中国は高度成長するという期待感だけといっても過言ではありませんでした。

ただ、当時、不思議と安心材料となったのは、配当がしっかりした企業が多かったことです。企業の内部からキャッシュを株主に流出させることができるということは、きちんと稼ぎ、成長していることを実感させてくれるものです。

とにもかくにも、2004年は先行きも不安な状況でしたが、いまの香港は世界中の投資家の信頼と期待を獲得した市場です。これから機関投資家は来年の投資配分(PF)を決定するでしょうけど、おそらく香港は増えることはあっても減らされる市場だとは思えません。

一方、わが日本が本当に心配ですが・・・→株式ランキング

ですから、いずれ本土からマネーが香港に流入するのは経済的合理性から考えても蓋然性の高いマクロ政策ですし、中国当局は日本と違ってマクロ政策は巧みです。ギリギリのところで経済を殺さないことを念頭に置いています。

中国当局の念頭にある考え方は|羚13億人の生活を守る緩やかなインフレは良いインフレというものだと推測します。その2つの軸をマクロ政策に落とし込んだとき、その先に見えるのは決して悲観ではありません。

ところで、ちょっと日本が心配です。

というのは、マクロ政策的に縮小のスパイラルに入る危惧を覚えるからです。

財政赤字が大変だから消費税を上げ、株式譲渡税率を引き上げる→消費が低迷する→企業収益が低下→株価下落→景気低迷→税収が落ち込む→財政事情から年金・医療など社会保障の条件を低下させる→将来不安から消費抑制→企業収益悪化→株価下落・・・・

こうした負のスパイラルの一方で、資源が高止まり、物価は上昇する懸念があります。不況下のインフレ、つまりスタグフレーションを心配してしまいます。しかも、日銀のことだから、景気が後退してもインフレを阻止するために利上げするというハンドリングのミスをする可能性もゼロとはいえません。

う〜ん、これは心配です。→株式ランキング

本来は、所得税減税と消費税アップを並行することからスタートし、個人の可処分所得をいかに増やすか、緩やかなインフレをどうやって作り出すかということを出発点にしないと、危ないですね。

優秀な人材やお金持ちはどんどん海外に流出しますよねえ。すると海外では生活できない人たちから、さらに税金を搾り取るという繰り返しになります。なによりも、政府部内では、日本は将来、人口が7000万人に減少するという試算が出ているのですから大変です。そうそう、不動産は暴落しますね。

中国のことを心配し懸念する人がいますが、私は日本のほうがよっぽど心配です。やはり、本当にマクロ経済を熟知した知性が登場しないと厳しいかもしれませんね。

さて、中国株は当分、様子を見て、急落したら買い、上昇したら様子見、そんな感じで対応したいと思います。

最後に中国当局の呼吸に触れたいと思います。

金融引き締めで投資家が怖くなって逃げ出したときに、本土から濁流のようなマネーを流し込む政策を実施するというのが中国当局の呼吸だと考えています。

本土の投資家に損な政策順序は取りませんよ、きっと。中国当局は市場と対話しています。暴落度が高ければ高いほど「直通車」的政策の導入時期は早まるかもしれません。ですから、慌ててはいけないと自分に言い聞かせています。

ここは当局の出方をじっくり推測する、とても面白い局面です。数年前、温家宝首相が言っていた言葉を思い出したいと思います。

「私は毎日、市況を気にしている」

株式市場が動揺している間、私は円高でも円安でも稼げる外国為替証拠金取引(FX)に没頭します。急激な円高でも損せず、むしろ稼げる投資法を見つけたので、最近、楽しくて仕方ありません。

通貨には倒産という概念や仕手もありません。しかも、株式投資は買うだけですが、外国為替証拠金取引(FX)は売りからでも入れるし、もちろん買っても良しという柔軟かつ知的な勝負です。

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」10月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】ところで、ダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は年初来最安値の110円台に急落、いよいよ外国為替証拠金取引(FX)の仕込み局面が近づいてきました。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国当局の金融引き締めに注意!

今週の中国株相場は方向感が定まらないまま取引を終えました。

もちろん、中長期的には私もブル(強気)なのですが、目先の相場は慎重派です。25日に発表された7―9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比11.5%増(実質ベース)。今年は5年連続の2ケタ成長が確実で、中国人民銀行が今年6回目の利上げを実施するという観測も強まっています。

中国当局は何としても、ここで金融を引き締めて過熱感を冷やし、株価が急落したところで直通車を通して中国本土のジャブジャブマネーを減らし、そして来年の北京五輪を成功裏に終わらせたいという手順を考えていると思います。

ですから、これから急落するような局面が来たら、来年の北京五輪に向けた最後の買い場になるかもしれないという目で私は中国当局の言動を注視しています。→株式ランキング

中国情報局によると、新華社が25日付けで、香港金融管理局の任志剛総裁が、「今後、マーケットの調整は避けられないと思う。調整の度合いが大きい場合は中国本土や香港の金融の安定に深刻な影響が出る可能性もある」とイケイケどんどんの投資家に警告を発したといいます。

中国の場合、口先介入というか、市場への警告は、口先にとどまらないというのが、この3年間、市場をウォッチしてきた投資家としての実感です。警告のあと、必ず政策を打ち出してくる。その意味では、事前警告してくれるという意味で良心的でもあります。

問題は将来の値上がり期待が大きいため、金融引き締め策を実施しても、市場がむしろ灰汁抜けと理解して、さらに買い進んでしまう点です。これには当局も頭が痛いと思います。→株式ランキング

一方で、この週末、NY株式市場は大幅に反発して取引を終えました。このまま週明けの相場が始まると、NY市場の流れを受けて、ブル相場ということになるのかどうか?

中国当局の金融引き締め観測と、一方で大幅反発のNYダウ。足元は悪材料と好材料が交じり合うだけに、目先の投資のタイミングが実に難しい局面です。ここで飛びついて急激な調整に直面したら目も当てられません。

ですから、ここは、週末は中国株投資家のバイブル「中国株二季報」をもう一度読み返しながら、銘柄研究を深めて、週明けは急激な下落時だけを待って仕込みたいと思います。

中国株の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」10月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】ところで、ダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は114円台に急落、いよいよ外国為替証拠金取引(FX)の仕込み局面が近づいてきました。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国株の含み益が驚愕の増加!

注目されたG7は新味のない内容の声明を発表して閉幕。NYダウは今年3番目の大幅下落。為替相場は久々にドル円が114円台前半まで急落した週末。皆さんはいかがお過ごしですか。

本日、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」で10月の中国株損益を集計しました。驚いたのは1ヶ月前に比べて含み益が300万円以上の増加だったこと。ご興味のある方は、本家サイトで詳細をご覧ください。

投資界における今年後半の流行語大賞は間違いなく「サブプライム」でしょう。今年前半からくすぶり続け、8月に弾け、そして、いまだに亡霊のように現れては消え、消えては現れ、市場を恐怖のどん底に陥れています。

こうしたなかで、21世紀の希望を全身に受けて、中国・香港市場は急騰に急騰を続け、いまやラストリゾート的市場に成長しました。13億人の民が経済的豊かさを手にし、さらに豊かになろうと一斉に動きだした国家の株式市場に投資する。その楽しさは、儲かった、損したといった小さなことを超越したものがあります。

今後の投資方針や銘柄選びの基本的考え方は、昨日のブログにエントリーしました。その方針に基づく買い場は週明け、早くもやってくるのか?それとも、まだまだ先なのか?→株式ランキング

NYダウが急落した流れを受けて、週明けの香港市場がどんな動きになるのか、とても楽しみです。大きく下落するのか?それとも、まかり間違って上昇してしまうのか?もしも、後者のようなことがあったら、世界中の投資家は香港に資金を殺到させるでしょうね。大げさかな。

今度、急落相場が来たときは、いよいよ今年最後の仕込み場のような気がします。中国政府にすれば、「直通車」を解禁するタイミングは、株価指数が低迷しているときがいいと考えているでしょう。自国の人民に損をさせたくありませんからね。

ですから、中国株投資を実践する際には、13億人が経済成長に疾走するという地球上初の試みに参加しているという視点と、もうひとつ中国政府はどんな経済発展手順を考えているかという当局者的センスで投資方針を考える必要があります。→株式ランキング

そうです。自分が国家主席や首相になった気分で、経済の舵取りを考えるのです。すると、見えてくることがあります。

さて、この週末は、いよいよ本腰を入れて銘柄研究に没頭したいと思います。それと、もうひとつの楽しみが外国為替証拠金取引(FX)。高金利の外貨がだいぶバーゲンセールに近づいてきました。こちらは中国株以上に買い時近しの状態になっています。

最後に中国株句を一句。

投資とは夢とロマンの秋麗(あきうらら)

中国株投資の人気度は株式ランキングで確認してくださいね。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」10月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】ところで、ダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は114円台に急落、いよいよ外国為替証拠金取引(FX)の仕込み局面が近づいてきました。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

告知】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。現在、国内手数料無料キャンペーンを実施中です!

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国当局が最も懸念していること

週明け15日から第17回中国共産党大会が開催されます。5年に1度の中国最大の政治イベントです。

大会では胡錦濤総書記と温家宝首相の「胡温体制」が維持される見通しで、共産党最高峰の「政治局常務委員」(現在8人)の新旧入れ替えが最大の焦点です。

常務委員は企業で言うと、取締役会のメンバーを決めるようなもので、13億人のトップに立つ人たち。相当な能力と政治的手腕を備えたエリート中のエリートといえるでしょう。→株式ランキング

現在8人いる常務委員を減らすのではないかという観測もあるようですが、現在の中国は環境問題やマクロ経済政策、貧富の差の解消など課題が多岐にわたって人数を減らすことは無理なのではないかという見方もあって、正直なところ、ふたを開けるまでは分からない状況のようです。

人事面で言うと、注目されているのは、ポスト胡錦濤と言われる李克強・遼寧省党委書記の中央政治局委員への就任です。

李書記は1982年北京大卒。胡錦濤総書記とは1980年代から中国共産主義青年団(共青団)の仕事を通じて懇意になったといわれています。

今回の党大会で政治局委員に就任したあと、次回2012年の第18回党大会で順当に常務委員に就任できれば、2017年の第19回党大会で李書記は62歳ですから、立派な総書記候補です。中国株の長期投資家は、いまから李書記を要チェックです。→株式ランキング

一方、今回の党大会では、総書記の指導理念「科学的発展観」を党規約に盛り込み、貧富の差の解消や環境汚染、不動産や株式相場を急騰させている「カネ余り」を改善するため、マクロ調整の強化・改善に取り組むと見られています。

党大会を前にして、昨日13日、中国人民銀行が、市中銀行から資金を吸い上げる比率「預金準備率」を12.5%から0.5%引き上げ、13.0%にすると発表しました。25日から実施で、預金準備率の引き上げは今年8回目となります。

このタイミングで預金準備率の引き上げというのは、メッセージ的な匂いがします。ですから、一部に利上げ観測も浮上しているようです。

というわけで、きょうのテーマ「中国当局が最も懸念していること」です。

いま、中国当局が頭を悩ましていることはなにか?

おそらく「インフレ」だと思います。→株式ランキング

最近、中国在住の方のブログを読むと、外食店のメニューなど物価上昇が顕著だとか。一方で給料も急速に上昇しているので、さほど痛みを感じない人たちもいるでしょうが、物価の上昇は低所得者ほど辛い現象です。

13億人という想像を絶する人口を抱える国家の舵取りは、いかに人民の生活を守るかということが最大の政治的課題です。さきのミャンマーの民衆デモも直接の原因が燃料価格の値上げでした。(ご参考

ですから、インフレをどう抑制し、軟着陸させるのか?

これは相当な英知が必要です。

一方、中国株投資家としての構えは、どうしたらいいのでしょうか?

インフレ対策で株価や不動産が暴落するなんてことは、まったく心配していません。なぜなら、中国政府には株価を上げるカードが数え切れないほどあるからです。→株式ランキング

もちろん、インフレ退治で引き締め政策が台頭して株価が下落したら、迷いなく買いです。株価が下落したら、そのときこそ、株価を急騰させる本土マネーの香港直接投資、いわゆる「直通車」を実施。本土マネーが香港に濁流のように疾走してくるとにらんでいるからです。

しかし、これはど素人の勝手な観測であり、楽観的ストーリーです。金融政策は自分の頭でストーリーを描いて、自己責任で投資してくださいね。

最後に、この週明けの相場は興味深いですね。

週末の預金準備率の引き上げ、共産党大会初日、NY株式市場の大幅上昇を受けての相場です。悪材料と好材料が同時にやってきたことを受けて、市場はどちらの要因で動くのか?

じっくり観察させてもらいます。

最後に中国株句を一句。

憂き事の後に着たりし渡り鳥

これからも、熱烈な応援をお願いします→株式ランキング

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」において、9月の損益を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

注目!】ところで、ダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は113円台前半まで急落し、その後は115円台まで上昇。私は現在、外国為替証拠金取引(FX)で仕込んだポジションが利益を急拡大中です。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

告知】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。現在、国内手数料無料キャンペーンを実施中です!

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

香港市場にビックニュース!本土個人マネーの直接投資を試験的導入!

本日の中国株市場は、前場は物凄い勢いで急騰し、後場に入って利食い売りで上昇幅が縮小しましたが、最終的には続伸で取引を終えました。

ところで、きょうの株価は今回の暴落相場において、どの辺に位置するのか、香港H株指数の変遷を見ながら確認してみたいと思います。

今年の最高値は7月26日の13500ポイント。8月に入って米国のサブプライム問題で株価は続落。8月17日には暴落し、一時は10500ポイントまで下落しました。しかし、先週末、米国が公定歩合を0.5%引き下げたことを世界中の株式市場が好感し、香港H株指数は12300ポイントまで戻しました。

ということは、この夏の最高値(13500)と最安値(10500)の差は4000ポイント。本日は最安値の水準から2800ポイント戻しましたので、「7割戻し」という地点にいます。

この辺の水準になると、さすがに利食い売りもきつく、その売りも消化して、今後、段階的に上昇するかどうかが焦点です。

ところで、きょうはビックニュースが発表されました。→株式ランキング

まずは、内藤証券の「China Stock News」の記事(一部抜粋)をご覧ください。

香港株直接投資の試験的導入、資本取引の自由化が加速 07.08.21

 天津市濱海新区をテスト地区として、個人の香港株への直接投資が認められた。専門家は「蔵匯于民」(外貨を民間に保有させる)政策の一環と説明。人民元の資本取引での交換性実現に向けた意義は大きいと評価している。

 「中国の資本取引の開放に向けた歴史的な一歩」と、スタンダード・チャータード銀行(2888.HK)の王志浩(スティーブン・グリーン)エコノミストはコメント。今後数カ月にわたって、香港株式市場で上昇相場の雰囲気が濃くなる一方、A株市場の好相場に影を落とすかもしれないと語っている。

 対外経済貿易大学・金融学院の丁志傑・副院長は、「蔵匯于民」政策にとってプラスと評価。外貨資金の流出ルートが広がるとともに、国際収支の均衡が促進されると説明している。

【出所】「国際金融報」(2007/08/21)、香港紙「文匯報」(2007/08/21)、「上海証券報」(2007/08/21)

内藤証券の記事を読むと、香港株投資家にとっては、いよいよ待ちに待った状況が近づいていると実感します。本土の個人マネーが本格的に香港市場に流れ込む準備段階に入ったわけで、これはグッドニュースですね。今後はAH株の株価差をめぐる相場が再び本格化し、A株よりも割安感のある銘柄に人気が集まるかもしれませんね。→株式ランキング

一方、中国のマクロ経済的にも、中国本土にジャブジャブしている個人マネーを香港市場に流すことによって、本土のインフレ軽減措置にもなりそうです。中国政府は、どこかの国の政府と違って、本当に改革実行力があるうえに行動が早いと感じるときがありますが、今回のニュースもそういう感じがします。

個人マネーをファンドを通じて香港市場に流し込む政策は今年導入されたばかりです。それなのに、早くも個人マネーの直接投資についても試行的動きを始めるというのは、私が想像していた政策スピードよりも遙かに早いものです。

ところで、私の保有株のなかで、きょうのトピックスは、今年の決算で株式の10割無償配当を実施して大人気となった大唐国際発電が、本日の相場で+13%も急騰したことです。もしかして、AH株の株価差を念頭に入れた買い殺到だったのかどうか。

当の大唐国際発電は「株価上昇と出来高増加の原因となるような材料が見当たらない」と説明しているそうです。いずれにしても、ここは投資家に対する配当政策面での手厚さなど文句なしの長期投資銘柄です。

また、急落したあと急騰した中国アルミが特別配当を実施する計画を明らかにしました。1株につき0.013元の配当。投資家にとって、配当というのは投資した果実のようなものなので、やはり、うれしいものです。

さて、中国株は、これからが面白い局面です。ちなみに、私が期待している今年の香港H株指数は最高値15000ポイントです。現在は最高値から1200ポイント低い地点ですが、いつ、その地点に追き、追い越すのか。楽しみに鑑賞させてもらいます。

参考になった方は→株式ランキング

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」で、私の保有銘柄を更新しました。ご興味のある方はそちらをご覧くださいね。

ところで、香港株の急落以上にダイナミックな動きを展開しているのが、外国為替市場です。ドル円は最高値の124円台から、一時111円台に急落。なおも、円高相場が続いています。

中国株同様、外国為替証拠金取引(FX)もバーゲンセール近しという状況で、私も外貨を仕込み中です。

過去のブログを読んでいただくと分かりますが、最近は為替相場の動きで中国株市場の動きもなんとなく予見できるようになりました。「ドルが下落すると株安。ドルが上昇すると株高」というパターンが定着していますので、中国株投資と外国為替証拠金取引(FX)の相性の良さを実感しています。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

告知】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。現在、国内手数料無料キャンペーンを実施中です!

口座開設はこちらからどうぞ!

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ中国株二季報・夏秋号。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、中国株二季報・夏秋号であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国の金融会議が閉幕!何を決めたのか?

中国の今後の金融政策を検討する全国金融工作会議が20日に閉幕しました。この会議は2002年以来の開幕でしたから、5年ぶりということになります。

それでは、今回、何を決めたのか?人気ランキング

日経新聞によると、\こ最大1兆ドルを超す政府の外貨準備の運用を多様化する。4大銀行のひとつ農業銀行の株式化・上場を目指して銀行改革を仕上げる。4覿箸株式や社債で資金を調達できるよう資本市場を整えることなどを決めたようです。→株式ランキング

それでは、,粒芦濬猗の多様化というのは、具体的にどうするのか?現在、米ドルやユーロを中心に運用しているますが、その運用利回りは4%程度にとどまっている模様です。このため、今後は原油や希少金属など資源の購入に外貨準備を当てる見通しだといいます。

ということは、資源相場は最近、低迷していますが、そろそろ原油価格も下げ止まるのかどうか?原油価格は株式市場でも銘柄別の株価に影響を与えますから、中国当局の出方が注目されそうです。ランキング

もうひとつ、4大銀行のなかで最後の上場となる農業銀行ですが、その資産は中国第2位(約74兆円)。しかし、不良債権比率が26%で資産の痛みがひどいため、今後は公的資金で不良債権を処理し、来年中の上場を目指すそうです。

昨日、本家サイトで中国株の損益を更新したところ、本家サイトのアクセス数が急増しました。最近は中国交通建設を仕込んだくらいで、あとは放置投資を続けているのですが、どんどん含み益は上昇していることが分かります。ご興味のある方は、どうぞ。

株式ランキングは日本株ブログが上位を独占しています。中国株ブログにも応援のランキングクリックをお願いしますね!

中国株投資の3点セット!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ「中国株二季報2007年春号」。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。なんといっても見やすいのが気に入っています。

中国株二季報2007年春号」の今回の特集は、「高成長続ける中国経済〜軟着陸への道と投資戦略」。上場企業インタビュー「中国国際航空」「パークソン」「華能国際電力」。そのほか盛りだくさんです。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」に2007年1月の中国株損益を掲載しました。ご関心のある方はご覧ください。

NEWS!中国株二季報2007年春号の販売が始まりました!

中国株投資家の「三種の神器」は、「中国株二季報2007年春号」であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのQさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国株投資というのは、グローバルな視点で市場を見る目が必要です。私の外国為替証拠金取引(FX)を実践して、そうした目を相当養いました。

当ブログのランキング!  を確認してね!素敵なサイトはこちらです!

中国株の第一人戸松信博が中国株で1億円を獲得するプロジェクトを実施中!詳細は今すぐ こちらをクリック!

ど素人の中国株日記
本家サイトはYahoo!Japanの
登録サイトです
2005年8月4日
ど素人の投資ドットコム
ど素人の投資ドットコム

ブログランキング

にほんブログ村 株ブログ 中国株へ
にほんブログ村
販売開始!中国株二季報
中国株投資家の必需品!


「ウォール街のランダムウォーカー」著者が書き下ろした話題の書「中国株投資の王道」!
最近話題の一冊
月別の過去記事
中国株も買える証券会社
各社に資料請求して好みの口座を開いてくださいね!複数の口座を開いて使い勝手の良い証券会社に絞るのがコツです。

証券会社の比較





外為証拠金取引(FX)
ど素人の外為投資入門

口座開設でキャッシュバック
コストの安さはトップ水準


口座開設でキャッシュバック
CMでおなじみ低コスト口座
 

口座開設でキャッシュバック
相場予測付き老舗口座

無料登録で稼げたPサイト
30万円以上の収入!
ポイントサイトの定番!


毎月10万円以上の収入
急成長のpointサイト!
モッピー | お金がたまるポイントサイト

入金も早い!
会員200万人超の優良サイト
お財布.com - 無料で手軽に貯まる魔法のお財布
携帯からも読めます
QRコード
管理人
ほたる
何不自由ない典型的なお嬢さん育ち。東京都内の三田にある大学卒業後、一転、ある事情で貧乏に。その後、超〜貧乏育ちの夫と結婚。子供を育て会社も経営。経済的自由を求めて中国株や不動産投資にまい進中。性格はいたって真面目。曲がったことは大嫌いな江戸っ子気質。多忙ゆえ、執筆は夫と共同作業。

※当ブログはあくまで個人的な日記です。それゆえ、マスメディアの取材は一切お断わりしております。ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
ご注意!
このサイトは投資を勧誘するものではありません。投資にはリスクはつきものです。ですから、投資に当たっては、リスクを理解したうえで、自分のリスク許容度を確認し、ご自分の判断で行ってください。いかなるトラブル、損失、損害も、当サイトは一切の責任を負いません。投資はあくまで自己責任でお願いします。

Copyright(C)2004〜
ほたる All rights reserved.