中国工商銀行

原油急落と中国株上昇!デカップリング?

GWも後半に入りました。きょうあたりから本格的な連休という方も多いと思います。しかも、中国株投資家にとってうれしいのは、NYダウ上昇を受けて香港市場も綺麗に上昇して週を終えそうだということです。

後場を見ないと、まだ分かりませんが、少なくとも英国からは市場はサププライム損失を過剰に見積もりすぎだという指摘が出てきたり、米国の財務長官が金融機関の危機は去ったという趣旨の発言をするなど、市場は下落リスクよりも上昇リスクを意識するという空気になりました。

今後の焦点は、香港H株指数がいつ15000ポイントを突破するのかという点。そして、最近続落している原油価格が一層の急落に転じるのはいつなのかという点でしょう。

市場というのは、上にも下にも過熱するのが常。急落させて儲けようという人もいるし、急騰させて儲けようという人が市場を闊歩している以上、致し方ないのかもしれません。

というのも、いま私は「金融偽装」(著者・伊藤博敏)を読んでいるのですが、そのへんのカラクリが実例に基づいて詳細に書かれています。なぜ、サブプライム問題が発生したのか。その源流はどこにあるのか?日本の株式市場で起こった相場を暴落させて儲けた人たちは誰なのか?などなど、ノンフィクションなので、へえ〜と驚きながらグイグイ引き込まれます。

一見、海外の金融問題を紹介した書籍かと思いましたが、実は日本のバブル崩壊、その後の金融庁と金融機関の関係変化・・・投資家は知っておいた方が良い事象が満載です。これも連休中の必読図書かもしれませんね。

株価を暴落させて低値で一般投資家に売らせ、一方で底で買い集める集団。グッドニュースで吊り上げて売りぬこうとした計画に、大手金融機関も融資という形で参画し、しっかり利益を吸い取っているというのが本書の取材であり、問題提起なのですが、本当に迫力満点です。

くれぐれも暴落で狼狽売りしてはいけないなと実感した次第です。そして、今回のサブプライム問題&暴落相場で一番儲かったのは誰なのか、考えています。

主な目次
●破綻した金融工学
●個人資産を収奪するデリバティブ
●怪しい米国発金融テクニック
●デス・スパイラル・ローン
●サブプライムローンの底流
●証券化という偽装
●資本のハイエナ
●国富ファンドの是非
●REITの二律背反
●「貯蓄から投資へ」の幻想ほか

さて、中国株投資に話を戻すと、私は3月中旬、香港H株指数が11000ポイントを割り込むほど暴落したあと、4〜6月は上昇局面と想定して、ひたすら仕込むことを考えました。

5月は14000ポイント半ばでスタートですから、1ヶ月半で2000ポイント以上も上昇したことになります。とはいえ、ここまでは上り坂の入り口。多少の調整をはさみながら、心臓破りの山登りに入ることを期待したいと思います。

その際、どういう銘柄が急騰するのか?すでに、今回のような相場を想定して原油など商品相場が下落したとき、さらにはサブプライム問題が終わったとき、さらにはインフレになったときに上昇する銘柄を考え、総悲観の相場で仕込んだ投資家も多いと思います。

私の保有株で、今後期待しているのは以下の銘柄。(カッコ内は決算での株配)

金融銘柄→中国工商銀行、人寿保険、人民財産保険

不動産銘柄→中国海外発展、万科企業(6割の無償増資)

消費関連銘柄→国美電器(株式4分割)

原油下落恩恵→大唐国際発電、アンガン、中国アルミ

さて、どうなりますか?あてにしないで、待ちたいと思います。

それでは皆さんも有意義な投資生活をお過ごしください。→株式ランキング

GW中に読みたい推奨図書は以下の通りです。

金融偽装」←面白くて夢中で読めます

中国株投資の王道」←長期投資家の基本

香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」←面白い

中国株二季報・春号」←銘柄研究に必須図書

もうひとつ、為替相場では円安が始まりました。その話はど素人の外為日記をご参照ください。

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香港に反発の気配!なぜ長期投資なのか?

きょうの中国株市場は、ハンセンや香港H株が後場になって急激に反発し、上昇して取引を終えました。

とくに、香港H株は、この地合の悪い中で、株価指数が3%以上の急騰。2006年暮れに経験した、夕方になると買い捲る「4時から男」が再び登場したのかと思ったほどでした。

こうした日々の株価に一喜一憂することを私は別に否定しませんが、日々の値動きに心を大きく揺さぶられて、思わず狼狽売りをしたり、飛びつき買いをするということには賛同できません。

私の投資スタイルは、基本的には長期投資。もっと突っ込んで言うと、今後、10年間で最も有利なとき、つまり最も利幅の大きなときに売る投資だと考えているからです。

その意味では、昨年の高騰相場は、今後、10年間を展望したとき、最も有利な局面かというと、まだまだ新値を取りに行く局面が到来するだろうと期待しています。

もちろん、相場のことですから神のみぞ知る世界なのですが、もともと中国株に投資したのは、将来、13億人のうち、3割から5割でも日本人並みの購買力を保持するようになったときに中国企業の収益はいったい、どこまで上昇するのだろうという夢を抱いたからです。

いまは、その夢の途中段階なのですが、その途中段階の現在でさえ、すでに中国人の購買力は私が中国株投資を始めた2004年当時とは比べ物にならないほど向上しました。

象徴的な事象としては、いまや銀座の高級百貨店は中国の旅行客の獲得合戦を繰り広げているほどです。医療クリニックと旅行代理店が、日本で健康チェックを受けるツアーを企画しているというニュースも最近拝見しました。

もちろん、そういう中国人はまだまだ一握りの富裕層なおかもしれませんが、3〜4年前に、こうした現象を予測できたでしょうか。日本人が中国国民の懐に注目するほどになったことは、隔世の感があります。

こうした変化を数年前から予測した人と、そうでない人。さらには、そんな感じがしたけれども、悔しいから認めたくない、または否定したい人。いろいろな人がいたと思いますが、投資で一番大切なことは感情論ではなく、公平な目で経済的事象や国や企業の成長を読むことなのだと思います。

私はどの国よりも日本が好きです。おそらく、懐が豊かであれば、日本ほど安全で、四季を楽しめ、食事が美味しく、暮らしやすい国はないと思います。他国で暮らすことは考えたこともありません。ですから、もっと愛国心を持てる国に成長してほしいと願っています。

ところが、日本人個々の経済的な豊かさが年々揺さぶられ、怪しくなっています。ガソリン税にしても、医療保険にしても、年金制度にしても、誰を豊かにするためなのか、そのターーゲットに対して国民が疑念を募らせています。

それ以上に深刻なのは、国民を豊かにするべき偉い人たちの劣化です。

いつから、日本はこんな国になったのだろう。「日本人はこんな民族ではなかったはずだ」。こんな気持ちから、日本人のルーツをたどった司馬遼のような気持ちになりますね。

ところで、私の趣味のひとつ、FX投資が好調です。

読書や趣味、仕事に勤しみながら、急騰相場を待ち続けたいと思います。それでは皆さんも有意義な投資生活をお過ごしください。→株式ランキング

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市場は出口を意識?寄り道と異端も面白い!

きょうの為替市場は、ドル円が心理的な節目となる102円台を突破し、円高トレンドが終焉に向かうかのような空気も出てきました。

今夜はメリルリンチの決算発表(第一四半期)があり、1株当たりの損失は市場予想よりも悪い結果でしたが、4000人のリストラ策なども発表されたことに市場は好感。米株価指数先物が反発し、ドル円も102円から102円半ばに上昇しました。

こうした反応を見ていると、市場も悪材料を織り込みつつ、来週以降の出口を意識し始めたのかなとも感じますが、果たして、どうなりますか。

さて、中国株市場ですが、本土市場は弱気一辺倒です。金融当局の引き締め策に対する警戒感と、すでに昨年の高値から半値近くまで暴落した失望感に覆われているようです。

おそらく、このあたりから虎視眈々と狙っている投資家やファンドもあるのかもしれません。

それにしても、本土市場は昨年後半、香港が世界の株式市場とともに大幅に急落しているときでも上昇し続け、最近は香港などアジア市場が反発し始めても急落を繰り返すという、天邪鬼な動きがお得意のようです。

さて、今後の焦点は、1バレル115ドルまで高騰している原油先物相場が、いつ頃から調整に入るのか。その動きを見て、ドル高・株高相場が到来するのかどうかという点でしょうね。

昨年の急騰相場と今回の暴落相場で投資家は多くのことを学んだはずです。日々の株価に一喜一憂せず、むしろ世界の相場の連動性や非連動性、中国当局のマクロ経済政策の特徴と変化を学んだ貴重な経験でした。

一本調子に目標の株価まで上昇し続ける相場なんてありえませんから、こうした軟調相場を楽しみ、総悲観相場から学ぶという寄り道や道草も悪くはありません。

もうひとつ、私が今回の暴落相場で少し自負していることがあります。

昨年暮れ、あの中国株投資家のカリスマ的存在のQさんが、サブプライム問題で米国の銀行がダメになりそうなときに、銀行銘柄を購入するのはダメといったことを発言していました。

ちょうど、そのころ、私はファンドが好きそうなトップバンク・中国工商銀行を買い始めたので、ちょっと内心はシマッタとも思いましたが、そこは開き直って下落するたびにナンピンを2度実施しました。

ところが、最近は、その工商銀行の株価は綺麗に右肩上がりになってきて、ようやく私の平均買価に近づいてきました。おそらく、サブプライム問題による損失がさほど大きくないことや決算内容が好調だったためだと思います。

銀行の信用不安のときに金融銘柄を購入するのは勇気がいりましたが、時には開き直ることも必要かなと思った次第です。

大物投資家とも異なる投資行動も自分の精神力と主体性を鍛える意味でも悪くはないものです。

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中国株投資は優良銘柄が王道です!

過去4年間、中国株の消長を見てきて感じるのは、やはり中国株投資は優良銘柄に投資するのが、最も安定的かつ効率的に利益を得ることができるのではないかということです。

中国の株式市場は玉石混交。いまはボロ株であっても将来のソニーやトヨタに成長するかもしれないという目で投資するのは、とても大切なことです。しかし、それで利益を得ようというのは、極めて難しい作業です。

私も小型株を何銘柄か夢を抱いて保有しましたが、失敗の数は誰にも負けません。それでも、家電量販店の国美電器や環境銘柄の中国光大国際については、あまり注目されていなかったころに仕込んで、現在は3倍近い株価に成長しましたから、小型銘柄を物色するのも無意味ではありません。

しかし、そうした銘柄にしても、経営者にカリスマ性や先見の明があるとか、国務院傘下であるとか、ある意味では成長しそうな何かがありました。

でも、そうした特長もなく企業内容や社長の顔も性格も能力も分からず、ひたすら業態の成長性に着目して投資するのは、ある意味では投機に近い行為です。

しかし、私は投機というのは非常に重要なことだと考えています。投機がなければ、世の中の弱小企業を成長させることはできないし、何よりも勝ち組ばかりに資金が集中して、企業や経済の新陳代謝が阻害されます。

調べてみると分かりますが、とかくマイナスイメージで使用される「投機」という言葉は、本当は素晴らしい意義を持った言葉なのです。

少し話しが逸れたので元に戻すと、少なくとも私のような、ど素人の個人投資家が企業訪問や企業内容の詳細な研究もせずに投資する以上、やはり、ど真ん中の優良銘柄に資金をぶち込んで、あとは数年寝て待つという鈍重な投資が最も稼げています。

最も、一番の理想は、どの保有銘柄も株価が2倍以上に成長し、半分売却して資金を回収し、あとはタダ株の成長を気楽に待つことなのですが、果たして、いつ、そういう日が来るのか、気長に待つつもりです。

ところで、4月に入ると、さすがに世界の株式市場の空気がやや変化してきました。昨日のブログで市場の微妙な変化に触れましたが、本日は為替の世界ではドル円、ユーロ円、ドルユーロとも、下降トレンドから中立トレンドに転換というテクニカル分析も出始めました。

その見方通り、私は昨夜から本日にかけて、ポンド円を中心にFX投資で10万円ほどの利益を手に出来ました。一晩で10万円の収入というのもうれしいものです。

一方、株式市場の世界では、最近、NY市場を中心に「売られすぎだった」という言葉も各所で見かけるようになりました。その一因が、先日、米国の大手銀行が発表した増資計画です。アナリストの間では、増資が効果的であるという評価が高まり、NY市場が活気付いてきました。

もちろん、そうした欧米市場の空気は香港市場にも伝わり、香港は本日も大幅な上昇となりました。昨年暮れから仕込み始めた中国工商銀行や中国海外発展といった優良銘柄も、ようやく買価前後の株価に戻ってきました。

もちろん、最初の買値が高かったので、いずれも2〜3度ナンピンをして必死で耐えているのですが、こんなに早く株価が回復するとは想定していませんでした。

しかし、この程度はまだまだ序の口の上昇です。

まず、第一の焦点は香港H株指数が15000ポイントまで達するかどうか。もうひとつの焦点は、本土A株の株価がどこまで回復するか、です。

一見、日本人が投資できない本土A株市場は関係ないじゃんと思う人もいるかもしれませんが、やはり、近い将来、中国当局が香港への直通車を実行する日が来ると考えています。

もちろん、昨年の本土市場の急騰ぶりを見て、それを冷ますためのフェイクだったという見方も承知していますが、斜に構えた見方には賛同しません。むしろ、AH株差が大分縮小しましたから、あとは市場の状況や世界経済の状態等などを眺めながら、タイミングを考えているのではないかと思います。

まあ、こればかりは当局者でなければ分からないことですから、当面は直通車頼みの投資は控えたるのが賢明だとは思います。むしろ、長期的な中国の経済成長を視野に入れた銘柄選びという王道こそが、いずれ直通車の恩恵を受けることができると考えています。

要するに、投資はうまく立ち回ろうと思っても、小さくは稼げるかもしれませんが、大きくは稼げないというのが私の投資方針です。

暴落したときはひたすら買う。急騰したときは売ってCPを増やす。しかし、それでも売らざる銘柄を保有し続ける。そうした愚直な投資の先に、きっと光明が見えるのだと思います。

最後に、ちょっとしたお知らせ。中国株証券「岡三オンライン証券」がいよいよFXにも進出しました。FX投資の実践記録はど素人の外為日記をご覧ください。→株式ランキング

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金融・保険銘柄が売られた理由

中国・香港市場は、きょうも、なかなか頼もしい下落相場でした。きょうの相場を目を凝らしてみると、つい最近まで破竹の勢いだった保険・銀行といった金融銘柄が大きく売られています。

きっと、期待感で購入した投資家が多い銘柄だったのかもしれません。しかし、金融銘柄は下落相場では大きく売られる危険性をはらんだ銘柄だと予想していました。

なぜでしょうか?→株式ランキング

まず、保険銘柄。人寿保険や平安保険といった、つい最近までは手の出なかった銘柄が急落し、食べごろまでもう一歩という感じになってきました。

その保険会社ですが、通常は契約者から集めた資金を株式市場や不動産などに投資して運用しています。そして、基本的には、保険会社の収益は「死差、利差、費差」の度合いで大きく変化します。

「死差」は文字通り、保険会社が想定した死亡保険金の支払額と、実際に支払った実績の差額を言います。日本で保険会社が保険金の支払いを渋ったり、誤魔化した問題が発生し、金融庁が処分したのは記憶に新しいところですね。

「利差」は、契約者から集めた保険料を投資して、その運用益ということになります。株式市場が上昇局面では、巨額のマネーを運用する保険会社の収益は他の業種以上に好転します。株式ランキング

逆に、株価が急落すると、その痛手も他の業種以上のものになります。今回の保険銘柄の急落は、まさに、こうしたスパイラルを懸念した売りだったと思います。

最後の「費差」は保険契約を獲得するためなどに要した費用です。最近、日本ではカタカナ生保が大きく契約を伸ばしていますが、そのほとんどはセールスレディーを使わず、ネットなどを利用することによってコストを削減し、保険料を安くしているためです。

正直って、中国の保険会社の商慣習は分かりませんので、日本の保険会社とは異なるかもしれませんが、保険料を各種市場で運用しているのは古今東西共通しています。株式ランキング

銀行銘柄の急落は、正直言って、よくわかりません。総じて下落しているところを見ると、最近の好調相場で株式を購入した投資家の多くが利益確定を急いだのでしょうね。全般的に銀行銘柄の配当利回りはさほど大きくはないので、基本的にキャピタルゲイン目当ての投資家が多かったのかもしれません。

銀行・保険銘柄は買うタイミングを逸して、私のポートフォリオにはまだ1銘柄も存在しませんが、もう一歩下落したら、本気で銘柄選択をしたいと思います。でも、まだまだ割高と感じるのですが、皆さんはどう感じますか?

この急落相場で、私の投資実績はどれだけ悪化したのか、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」の日記「独り言」に書き込みましたので、ご興味のある方はご覧になってくださいね。

急落したときは売り場ではありません。買い場です。この原則を心に刻んで、私は「放置投資」を突き進みます。

熱烈な応援、お願いしますね。→株式ランキング

ところで、グローバルな視点を養いたいと思って始めた外国為替証拠金取引(FX)ですが、現在、たった31万円の投資で含み益が100万円を突破しました。利回りは300パーセント以上と好調です。

ご関心のある方は、「ど素人の外為日記」をご参照くださいね。

さて、次のスター銘柄は?→株式ランキング

私の本家サイト「ど素人の投資ドットコム」は、100万アクセスを突破しました。本当にありがとうございました。いまの私を支えているのは、こうした多くの賢明なる投資家の方々の声援だと実感しています。

これからも、楽しめて、ちょっと参考になるサイトやブログ運営を心がけますので、熱烈な応援をお願いいたします。→株式ランキング

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中国工商銀行の上場日に私が購入した銘柄

中国株市場は凄い市場に成長しました。

世界最大規模のIPO、つまり中国工商銀行の上場を消化しても、香港H株指数は7300ポイントです。それだけ、多くの資金が集まる市場に成長したことを意味します。人気ランキング! 

オイルマネーが中国市場に流れていることや、中国本土の機関投資家が香港にも投資できるようになったこともあるのでしょうけど、やはり北京五輪に向けて世界中の目が中国に向くという期待感や、成熟しきった先進国の市場と違って、またまだ成長途上の大器銘柄がゴロゴロしているという魅力があるのかもしれません。

工商銀行が27日の上場で、いかに市場の人気を集めたのか、詳しくは本家サイトの日記「独り言」に書きましたので、ご興味のある方はご覧になってくださいね。

中国工商銀行を買えた方はおめでとうございます。

私はへそ曲がりなので、みんなが購入しようとしている銘柄はどうしても手が出ませんでした。株式ランキング! 

というわけで、別の銘柄を購入してしまいました。

まずは、なぜ、その銘柄を選んだのか、という動機からお話しますね。

工商銀行上場の日。ほとんどの銘柄が下落しているなかで、力強く上昇した銘柄があります。ランキング! 

それは中国国際コンテナ(深センB株、200039)です。

なんと+2.12%上昇して株価は10.58HKDで取引を終えました。この銘柄は最近、10HKD台を突破し、いよいよ本来の力を発揮してきました。もちろん、来春の配当期待もあるかもしれません。株式の無償贈与です。

私は昨年秋、中国国際コンテナが急落していたので、6.11HKDで購入。放置していたら、すでに騰落率72%で、2倍株に急迫しています。

やはり、業績が悪化したときに購入して、あとは我慢すると、世界シェア10年連続ナンバー1のコンテナ会社は期待に応えてくれるものだなあと実感しました。ランキング! 

業績が悪化しても、中国国際コンテナはこの春、10株に1株の株式無償贈与を実施。株主には手厚い配当政策を印象付けました。

というわけで、次に私が狙いを定め、工商銀行上場の日に仕込んだ意銘柄が、上海B株の上海振華港口機械(900947)です。中国株投資家にはおなじみの銘柄なのですが、株価が急落していましたので、この辺が仕込み時かなと思った次第です。

プロフィールをおさらいしたいと思います。人気ランキング! 

各種港湾クレーンの製造・販売を手がけ、コンテナクレーンの世界シェアは67パーセント(2005年)で7年連続の首位!今年2月にはドバイ港湾局からコンテナクレーンの大型受注を獲得。その金額は約34億元ということです。

上海B株の難点は、株式の取引がドル建てなので、元高ドル安に弱い面があるということです。しかし、9000947には人民元高を吸収して余りあるリターンを期待しています。

また、同社は、取引ではドル建てではなく、人民元建て取引が主流のようなので、収益上は人民元高の影響を受けにくい体質になっているようです。(これは未確認なので、ご興味のある方はご自分で確認してください)

ところで、中国株投資家といえば、あの大投資家ジムロジャーズですね。

????

「商品先物投資ではないの?」

こんな反論が聞こえてきそうですが、ジムロジャーズは商品と同時に、「21世紀は中国の時代」と断言し、自らも中国株に投資していることでも有名です。その投資スタイルは長期投資で、自分が死んだあと、娘に譲ってもいいというほど、中国の経済成長と株価をリンクさせた考え方で投資を行っています。

そのジムロジャーズが9月2日に東京・ニューオータニで講演したのですが、私は仕事の都合でいけませんでした。

ところが、そのジムロジャーズの講演を収録したDVDが無料でもらえました。商品先物の大手で、最近はFXでも伸びてきている三貴商事が、ロジャーズの投資法に沿った商品ファンドロジャーズ国際商品指数TM」を発売しました。

その資料を請求すると、DVDも同封されてくるという、とても粋なサービスを展開しています。最近の世の中のキーワードは「無料」です。その流れに沿ったサービスといえます。

自宅に届いたDVDの包装紙を見ると「講演が約1時間。会場参加者とジムの質疑応答が約1時間半」と書かれています。それより古いロジャースの講演DVDを9800円で販売している業者もいますので、最新の講演が無料で手に入るというのは、本当に素晴らしいことです。

ご興味のある方は、、「ロジャーズ国際商品指数TM」の資料を無料請求してみてくださいね。資料請求は、ものの数分でOKでした!

ただ、、「ロジャーズ国際商品指数TM」のサイトには、「10月26日(木)〜12月15日(金)までに、「商品新時代」のご購入資金をご入金いただいたお客様にもれなく、9月2日(土)に開催されましたジム・ロジャーズセミナーのDVDをプレゼントいたします」と書かれていますので、早めに入金した者勝ちですね。

それでは、皆さんも投資を楽しんでくださいね。人気ランキング! 

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」に中国株の投資実績を更新しました。ご興味のある方はご覧ください。

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香港市場は強気優勢!IPO資金調達済み論も浮上!

香港市場は上昇基調がとどまりません。

北朝鮮が2度目の地下核実験を準備中というニュースもありましたが、中国の地政学的リスクを懸念する見方は少ないようです。株式ランキング! 

いま世界中で中国と戦争しようという国家はないでしょうね。あの人口の多さと国土の広さです。アジア最強の国家に北朝鮮が真っ向から歯向かうことは考えられません。

一億にも満たない国家イラクですら、米国は制圧に四苦八苦したのですから、米国が中国と共同歩調路線で外交を進めているのは極めて現実的な対応です。

地政学的リスクが薄れたあと、香港市場を支配したのは、大型IPOに対する楽観論でした。内藤証券の市況解説が興味深いです。

それでは、ご覧ください。株式ランキング! 


主要3指数は小幅ながら続伸した。ハンセン指数とH株指数は6日続伸。前日終値に比べて、それぞれ0.03%高の1万8014.84ポイント、0.48%高の7402.15ポイント。レッドチップ指数は3日続伸し、0.19%高の2767.93ポイントとなった。全体の売買代金は概算336億6400万HKドル。

 米・日からの情報によると、北朝鮮が再び核実験を行う可能性がある。それを嫌気し、ハンセン指数は1万8000ポイントの大台を割って寄り付いた。また、中国工商銀行(1398)の新規公開(IPO)にともなう資金需給懸念もあって、前場の地合いは総じて軟調だった。

 ただし、後場になると状況が一変。中国工商銀行の大型IPOで、資金需給がひっ迫されるとの懸念があるものの、証券会社や基金などの機関投資家がすでにそれを見越して、それなりの準備をしてきたとの見方が徐々に広がった

 また、人民元高に対する期待も高いため、IPO後も大量な資金が香港に滞留する可能性はむしろ高いとの見方もしだいに浸透し始めた模様。ハンセン指数は後場で急反発。いったん戻り売りに抑えられる場面もあったものの、結局前日終値を上回る水準で大引けした。

 指数を支えたのはやはり大型主力株だった。時価総額1位と2位の匯豊控股(0005)、中国移動(0941)がそれぞれハンセン指数を、9.25ポイント、12.4ポイント押し上げた。中国海洋石油(0883)、富士康国際(2038)、中遠太平洋(1199)なども堅調だった。

 一方、不動産大手は軟調。新鴻基地産(0016)、長江実業(0001)、恒基地産(0012)、新世界発展(0017)といった「4大デベロッパー」が軒並み売られた。和記黄埔(0013)も0.36%安とさえなかった。

 H株では、出遅れ感のある中国建設銀行(0939)、招商銀行(3968)が小幅高となったほか、交通銀行(3328)も1.38%高と堅調。一方、中国銀行(3988)が安い。また、中国人寿保険(2628)と平安保険(2318)が買われたものの、中国人民財産保険(2328)は安い。

 そのほかでは、紫金鉱業(2899)、江西銅業(0358)、中国アルミ(2600)など、非鉄金属株の急騰が目立った。環境保護関連の中国光大国際(0257)も大幅に上昇した。(内藤証券


いかがですか?なかなか読み応えのある分析です。株式ランキング! 

香港市場を支配した大型IPO(中国工商銀行の上場)に対する楽観論の理由は2つでした。ランキング! 

証券会社や基金が先を見越して、すでに資金調達を終えている。

人民元高に期待してIPO後も資金が香港に滞留する。

だから、現在の水準でも仕込み買いに入って、年末から春にかけて上昇相場を期待するというスタンスのようです。

昨日のブログで、私は「中国工商銀行上場の需給悪化は限定的か? 」と題した日記を書きました。需給悪化が限定的にも見えるだけに、いまは買い時か売り時か判断は難しいという内容でしたが、市場はむしろ買い時という見方が優勢だったようです。

きょうの香港H株市場は7402ポイントで、とうとう7400の大台を突破しました。

今年の最高値は5月12日の7468ポイント。今年の最高値までジワリと近づきました。株式ランキング! 

果たして、今月27日の大型IPO前に最高値を更新するのか?今年の年末から、決算発表が相次ぐ来年春にかけて、どこまで上昇するのか?

楽しみがまた増えました。中国株投資が俄然、面白くなってきました。

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中国工商銀行上場の需給悪化は限定的か?

中国工商銀行のIPOがきょう付で始まりました。

同行は27日に香港、上海市場に同時上場する計画です。

日本経済新聞は次のように報じています。株式ランキング! 

〇餠眥潅3曚郎蚤腓219億ドル(約2兆6000億円)に達する見通し△修7割が香港市場での調達になりそう8募・売り出し価格はH株が3.07香港ドル、A株が3.12元を上限。公募価格は20日に決定する。せ餠眥潅3曚聾募価格が上限で決まれば190億ドル、追加発行があれば219億ドルになる見込み。

「この上場規模は1998年にNTTドコモが新規上場で調達した181億ドルを抜いて過去最大となる可能性がある」(日本経済新聞)そうです。

これだけ株式市場から資金を調達するのですから、市場の資金は希薄化する懸念があります。ですから、きょうは株価がもっと下がると思ったのですが、それは甘かったですね。株式ランキング! 

いまのうちに仕込もうという動きが旺盛です。もちろん、米国の株式市場の活況が影響しているのでしょうけれど、中国工商銀行の上場による需給悪化に期待して、下落時に仕込もうという狙いは、もしかすると緩いのかなあ、とも思わせる相場でした。

それでは久しぶりに内藤証券の市況解説を見てみましょう。IPOによる市場の空気がよく伝わってきます。


 主要3指数とも続伸。ハンセン指数とH株指数は5日続伸。前日終値に比べて、それぞれ0.12%高の1万8010.20ポイント、0.50%高の7366.67ポイント。レッドチップ指数も2日続伸し、0.60%高の2762.56ポイントとなった。全体の売買代金は概算290億2300万HKドルで、前営業日に比べ3割弱減少した。

 米国経済の先行きに対する見方が改善し、前週末のニューヨーク市場では、ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新した。本日の東京市場でも、日経平均株価が5ヶ月ぶりの高値を付けた。この流れを引き継ぎ、ハンセン指数も約6年来の高値で大引けした。

 一方、中国工商銀行の新規公開(IPO)が本日付で開始した。大量な資金が応募に向かうとの観測が多い。様子見ムードの広がりもあって、メインボードの商いが薄くなり、売買代金も大幅に縮小している。

 匯豊控股(0005)をはじめ、恒生銀行(0011)、中銀香港(2388)、東亜銀行(0023)などの銀行株が軒並み売られて、相場を軟化させた。一方、ハンセン指数の高値更新をけん引したのは中国移動(0941)、富士康国際(2038)、中国網通(香港)(0906)、中国海洋石油(0883)などの中国関連銘柄

 主力不動産銘柄は、恒基地産(0012)、新世界発展(0017)、九龍倉集団(0004)などが売られたものの、長江実業(0001)が変わらず、新鴻基地産(0016)が小幅高で引けている。本土系もまちまち。北京北辰実業(0588)、宝業集団(2355)などが軟調だが、復地(集団)(2337)、保利(香港)投資(0119)などが買われた。

 H株指数を押し上げたのは中国石油天然気(0857)、中国石油化工(0386)などの石油関連銘柄。また、石炭最大手の神華能源(1088)も続伸した。金属関連では、中国アルミ(2600)や紫金鉱業(2899)が堅調。また、電力関連では、米系大手証券が目標価格を引き上げた大唐国際発電(0991)がしっかり

 そのほか、最近上場した中海石油化学(3983)も大きく続伸し、投資家の注目を集めた。中国工商銀行の子会社である工銀亜洲(0349)も2.54%高。親会社の新規上場が材料視された模様。(内藤証券



いかがですか?IPOの影響を受けたのは、他の銀行や生損保のようです。中国移動やペトロチャイナ、中国アルミ、紫金鉱業、大唐国際発電は、お構いなしに上昇しました。株式ランキング! 

中国株だけでなく、きょうはアジアの株式市場が全面的に上昇しました。

○インドムンバイSENSEX30は191.76ポイント高の1万2928.18○シンガポールST指数も2.87ポイント高の2669.55○韓国総合指数は8.12ポイント高の1356.72。

インドとシンガポールはともに過去最高値、韓国は北朝鮮の核実験表明の前の水準まで株価を戻しました。株式ランキング! 

こういう空気になると、中国株の売買は難しい局面になりました。売っていいのやら、買っていいのやら、とても判断が難しいですね。

ただ、私は来年から再来年をひとつのピークとにらんでいますから、いまはむしろBUYの姿勢です。先日も申し上げたように着々と北京オリンピックに向けた銘柄選択を進めています。株式ランキング! 

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中国株の必勝パターンは「投資の秋」方式か?

それにしても最近の中国株投資は力強いですね。

今月下旬に中国工商銀行の上場を控え、需給悪化懸念があるというのに、どんどん上昇しています。株式ランキング! 

ちなみに、私の含み益は220万円を突破しています。20日前に比べて含み益は50万円も増加。中国株投資に800万円投じて220万円の含み益ということは28%ほどの運用利回りになります。

2年間で28%ですから、まだまだ満足はしていません。年間15%が私の目標なので、30%以上は欲しいところですね。バフェットの平均利回りは20%だといいますから、偉大なる投資家は凄いですね。

ところで、中国株の最近の強さの話に戻ります。株式ランキング! 

原油や金など商品相場から逃避した資金が米国や中国の株式市場に流れ込んだのではないか、というのが私の勘です。米国のダウは過去最高を連日更新しています。

ある雑誌で読みましたが、中東のオイルマネーはいろいろなファンドや機関投資家の手元を通って、世界中の投資先に流れ込んでいます。直接、オイルマネーが流入しているわけではないので、その実態が読みづらいのが実情です。

ですから、憶測が憶測を呼ぶわけですが、最近の米国や中国の株式市場の力強さは、通常のマネー量以上の何かがあるような感じがするのですが、みなさんはどう思いますか。人気ランキング! 

いまから、こんな調子だと、来年の春ごろはとっても楽しみな状況になってきました。昨年にように秋にどん底だった株価が春に花開くという展開になるかどうか?私は希代の楽天家なので期待したいと思います。

10月11日の日本経済新聞夕刊に面白いコラムが掲載されていました。

マーケット面の「あすの勘どころ」に「秋買い・春売り効果的」というお話です。もちろん、これは日本株や米国株の話ですが、最近は日米中の株価は同じようなトレンドを描くことが多いので、中国株投資家にも参考になると思って読みました。株式ランキング! 

ちょっと、ご紹介しますね。とても興味深いデータが披露されています。

「食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋とは言っても、『株式投資の秋』という表現はまず聞かれない。しかし、過去の株価指数の年間変動パターンをグラフにすると、秋に買って春に売るのが最も効果的であることがわかる」

こんな魅力的な書き出しで始まります。この傾向は日経平均だけでなく、米国、ニューヨーク・ダウの年間変動率パターンも同じだといいます。

そして、その理由はいくつかあると分析します。株式ランキング! 

10月は米国のミューチュアルファンドが税金対策で株式の損出し売りを先行させやすい。

夏休みのある8月は経済活動が停滞するが、その8月の状況を示す景気指標が9月、10月に発表されるため、投資家が積極的になりにくい。

11月始めに米国の大統領選挙や中間選挙を控え、投資家が政策の変化を見極めるため売買を控える。

げ甬遒粒式暴落の経験から10月は投資家が相場の波乱に身構える。

ゥリスマス商戦を見守る動きが出て上値を重くしている。

さらに、日本の場合には米国の影響を受けやすく、10月は3月決算企業が発表する9月中間決算を見守る動きが強まると分析しています。

ですから、このコラムは「積極的な買い手が少ない秋に株式を買い、春になって気温も上がり、投資家も含めて多くの人々が活動的になるときに売却するのが賢い戦法といえるだろう」と結論付けています。

私も昨年から今年にかけて中国株の損益の変化が、この分析とずばり合致しましたので、とても興味を持って読むと同時に、いまが今年最後の買い場と判断して、いま最終的な仕込みに入っています。株式ランキング! 

もちろん、仕込みに入っている銘柄は、今後の中国の発展・活発化しそうな業種であり、最近株価が大きく上昇していない、または急落していた銘柄です。

中国株への投資は最終的には1000万円まで投資して、あとは相場を楽しみに待ち続ける長期投資家の醍醐味を味わいたいと思っています。ですから、積極的な買いに入りたいと思っていますが、私の買い方は自己ルール(2回〜3回の分割買い)があるので、結構、時間がかかるのです。

その話は仕込みが完成したら、またお知らせしますので、楽しみにしてくださいね。株式ランキング! 

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中国工商銀行のIPOは過去最大規模の見通し!

中国・香港市場は来月、今年最大のイベントを迎えます。

中国4大銀行の一角・中国工商銀行の上場です。同行は香港と上海に上場し、資金を調達する方針ですが、その発行株は過去最大規模になる見通しだといいます。

ロイターが2人の関係筋の話として報じています。まずは、それを見て、今後の相場を大胆不敵にも展望してみましょう。


[香港 22日 ロイター] 中国工商銀行[ICBC.UL]は、香港および上海証券取引所で537億株を新規公開する。新規株式公開(IPO)としてはこれまでの最大規模になる見通し。2人の関係筋が22日、明らかにした。

 全体の4分の3を超える407億株が香港市場で、残りが上海市場で公開される。2取引所での同時上場は初めてとなる。

 関係筋の1人は匿名を条件にロイターに対し「調達額は180億―210億米ドルの間」と話した。具体的には決まっていないがこの目標額に基づき算出すると、香港市場での公開価格は1株2.60―3.05香港ドルとなる。上海市場での公開価格も同水準と仮定している。

 別の関係筋は、ハチソン・ワンポアの李嘉誠会長など香港の実業家と中国人寿保険(2628.HK)が株式の一部を取得する見通しだとしながらも、持ち株比率は最終決定されていないと述べた。中国工商銀行は10月27日のIPOを目指しており、需要調査を来週にも始めるという。

 中国工商銀行幹部のコメントは取れていない。(ロイター


なかなかタイムリーな記事です。中国・香港市場がいま一番注目しているのは、中国工商銀行のIPOであり、そのIPOが及ぼす相場全体への影響です。

調達額200億米ドル前後ということは、日本円で3兆円という巨額の資金調達です。これほどの資金を調達できるほど中国・香港市場は成長したといえるかもしれませんね。

さて、個人投資家としては、これだけの資金を市場から調達するのだから、他の銘柄の株価下落が気になるところです。他の株を売って中国工商銀行を買う動きもあるでしょう。

ですから、ここはあの格言を思い出したいですね。

人の行く裏に道あり花の山

大勢の人と一緒に行動すれば安心できますが、みんなが売っているときに買う。みんなが買っているときに売る。これを繰り返すことが大切です。

一方、長期投資家はどうか?

基本は一緒ですが、やはり急落したときに、どの時点がバーゲンセールなのか見極める目が大切です。

私はチャート(月足や週足)を見て、過去の急落時の底をひとつの目安にします。

ただ、この言葉を忘れてはいけません。

名人、天井売らず底買わず 

天井で売ったり、底で買えるなんていうのは所詮無理です。ですから、そこそこで2度買いするのが私の自己ルールです。

ということは、売りも同じです。今月、私は銘柄の入れ替えをしましたが、売却した銘柄の総合損益はややプラスという程度です。

これは儲けるためではなく、軍資金の厚みを増して、現在、下落している非鉄など商品相場関連銘柄を仕込むのが目的でした。

さて、今後の展望ですが、相場の先行きは神様しかわかりません。

ただ、ど素人投資家の私は市場の需給が悪化しそうな中国工商銀行の上場(10月27日の見込み)を終えたら、そのあとは米国の景気減速くらいかな、と楽観的に展望しています。

もうひとつは、マネーの流れが変化してくれないかということを期待しますよねえ。

今後は米国は景気減速をにらんだ利下げ観測が台頭するでしょう。すると、これまでより、中国・香港市場は米中の金利差維持という観点での利上げ懸念は小さくなります。

もちろん、中国のマクロ経済の調整目的の利上げ観測が消えるわけではありません。

ただ、総じて株価にマイナス的要因は減り、人民元の変動幅拡大や2008年の北京オリンピックという楽しみな要因が残ります。

ですから、楽天家、いや投資家ほたるとしては、この2年間は中国株らしいアドレナリンが湧き出るような相場の到来をひたすら期待しています。

当たってもいない宝くじを買って、当たったらどうするか、あれこれ夢見る気分と似ていなくもありませんが、投資を楽しめたらいいです。

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何不自由ない典型的なお嬢さん育ち。東京都内の三田にある大学卒業後、一転、ある事情で貧乏に。その後、超〜貧乏育ちの夫と結婚。子供を育て会社も経営。経済的自由を求めて中国株や不動産投資にまい進中。性格はいたって真面目。曲がったことは大嫌いな江戸っ子気質。多忙ゆえ、執筆は夫と共同作業。

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