みなさん、こんにちは!
私の今週末の中国株利益ですが、先週より34万円増えて760万円でした。中国株は比較的堅調に推移しました。
前回は「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」と題して、私が狙っている銘柄を発表しました。
残念ながら?、相場がやや回復しているので、世界的な急落相場が到来したときに仕込むかどうか最終判断したいと思います。
そして、今回は今年仕込みたいと考えているNY市場上場の中国銘柄です。
NY市場にまでフィールドを広げたのは、売却益が非課税となるNISAを申し込んだからです。
先日、その手続きも終わり、楽天証券のNISA口座で取引が可能になりました。
楽天証券は思いのほか米国株など外国株が充実していたので、NY上場銘柄も視野に入れることにしました。
では、どんな銘柄に私の興味が引き寄せられているのでしょうか?
というわけで、本日のお題「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」をエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


前回は上海市場に上場している3銘柄を紹介しました。
【米国市場】(米国預託証券ADRでのみ購入可能)
★アリババ(BABA)
2018年1月2日 183.65USD→2019年1月11日 151.32USD
世界最大級のBtoBサイト・アリババはオンラインショッピングサイト「タオバオ」や小売業者向けプラットフォーム「Tモール」など多数のIT企業を傘下に置いています。QR決済サービスのALIPAYはテンセントのWECHATと2強状態。中国では現金を使わないQR決済が一般的。ALI日本でいう楽天市場に近いイメージ。
★JDドットコム(JD.com)
2018年1月2日 43.28USD→2019年1月11日 22.88USD
流通額15兆円以上を誇るECサイト運営の最大手企業。JDドットコムは中国版Amazonというイメージ。自社でも販売し、第三者企業(サードパーティー)もJDドットコムのプラットフォームで販売できる。近年ではビッグデータを利用して実店舗運営にも乗り出している。
★バイドゥ(BIDU)
2018年1月2日 242.40USD→2019年1月11日 166.11USD
中国最大の検索エンジンを提供する企業。世界シェアでも2位。グーグルが検閲を嫌って中国から撤退したため、中国国内では独走状態。「Baidu.com」は中国語のウェブサイト。
いずれも、ネット関連企業でした。結局、将来性があるのは、在庫を持たず、日常生活に関連するサービスを提供するネット系企業ということになってしまいます。
もう一点、共通しているのは、いずれの業態もAmazonやGoogleのような米国に成功モデルのある企業だということです。
1週間前に比べて、アリババはやや値を戻してしまいましたが、まだまだ今年の株式相場は山あり谷ありだと思っているので、焦らず、ゆっくり、仕込んでいきたいと思います。
ただ、NISAは年間120万円までしか買えないので、銘柄選びは相当、悩みそうです。どれを購入しようか研究するのも、株式投資の楽しみの一つだと考えています。
最後に、今年は日本株も1銘柄購入するかもしれません。狙う銘柄はただひとつです。それ以外には魅力を感じません。いずれ、その話もしていきたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
私の今週末の中国株利益ですが、先週より34万円増えて760万円でした。中国株は比較的堅調に推移しました。

前回は「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」と題して、私が狙っている銘柄を発表しました。
残念ながら?、相場がやや回復しているので、世界的な急落相場が到来したときに仕込むかどうか最終判断したいと思います。

そして、今回は今年仕込みたいと考えているNY市場上場の中国銘柄です。
NY市場にまでフィールドを広げたのは、売却益が非課税となるNISAを申し込んだからです。
先日、その手続きも終わり、楽天証券のNISA口座で取引が可能になりました。
楽天証券は思いのほか米国株など外国株が充実していたので、NY上場銘柄も視野に入れることにしました。
では、どんな銘柄に私の興味が引き寄せられているのでしょうか?

というわけで、本日のお題「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」をエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


前回は上海市場に上場している3銘柄を紹介しました。
- 恒安国際(ヘンアンインターナショナル)
- テンセント
- 小米(シャオミ)
【米国市場】(米国預託証券ADRでのみ購入可能)
★アリババ(BABA)
2018年1月2日 183.65USD→2019年1月11日 151.32USD
世界最大級のBtoBサイト・アリババはオンラインショッピングサイト「タオバオ」や小売業者向けプラットフォーム「Tモール」など多数のIT企業を傘下に置いています。QR決済サービスのALIPAYはテンセントのWECHATと2強状態。中国では現金を使わないQR決済が一般的。ALI日本でいう楽天市場に近いイメージ。

★JDドットコム(JD.com)
2018年1月2日 43.28USD→2019年1月11日 22.88USD
流通額15兆円以上を誇るECサイト運営の最大手企業。JDドットコムは中国版Amazonというイメージ。自社でも販売し、第三者企業(サードパーティー)もJDドットコムのプラットフォームで販売できる。近年ではビッグデータを利用して実店舗運営にも乗り出している。

★バイドゥ(BIDU)
2018年1月2日 242.40USD→2019年1月11日 166.11USD
中国最大の検索エンジンを提供する企業。世界シェアでも2位。グーグルが検閲を嫌って中国から撤退したため、中国国内では独走状態。「Baidu.com」は中国語のウェブサイト。

いずれも、ネット関連企業でした。結局、将来性があるのは、在庫を持たず、日常生活に関連するサービスを提供するネット系企業ということになってしまいます。
もう一点、共通しているのは、いずれの業態もAmazonやGoogleのような米国に成功モデルのある企業だということです。
1週間前に比べて、アリババはやや値を戻してしまいましたが、まだまだ今年の株式相場は山あり谷ありだと思っているので、焦らず、ゆっくり、仕込んでいきたいと思います。
ただ、NISAは年間120万円までしか買えないので、銘柄選びは相当、悩みそうです。どれを購入しようか研究するのも、株式投資の楽しみの一つだと考えています。
最後に、今年は日本株も1銘柄購入するかもしれません。狙う銘柄はただひとつです。それ以外には魅力を感じません。いずれ、その話もしていきたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万0000円 |
モッピー | 7000円 | 463万3000円 |
げん玉 | 1000円 | 116万3000円 |
ハピタス | 2000円 | 20万4000円 |
ポイントタウン | 1万0000円 | 153万8000円 |
ポイントインカム | 1万0000円 | 23万1000円 |
ゲットマネー | - | 8000円(再開後) |
12月の獲得額(29日現在) | 3万1000円 | 996万1000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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