みなさん、こんにちは!
私の今週末の中国株利益ですが、先週より5万円増えて806万円でした。
今週は中国の春節なので香港市場は火曜日以降が休場でした。事実上、1日しか取引がなかったわけですが、週後半は米中の貿易交渉が長期化する可能性が出てきたということで、週末は日米の株式市場が怪しくなってきました。
週明けは世界の株式市場がどんな反応になるのか、注目の1週間になりそうです。
ただ、景気がピークアウトしたにもかかわらず、今週前半はNYダウや日経平均はなぜか上昇していたので、せっかく仕込もうと思っていたのですが、様子見の日が続いていました。
「売りは迅速、書いは悠然」という相場の格言がありますが、私の場合は「売りは悠然、買いも悠然」がモットーです。
来週から株価が下落しそうなので、急落時は落ちるナイフを掴む気持ちで米国株や日本株を購入して悠然と買ってみたいと考えています。 
というわけで、本日は「簡単に投資利益を20%上げる方法!勝利の秘訣は損失の最小化」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
ただ、よくよく調べると、中国関連銘柄以外にも、NY市場や東証には気になる銘柄がいくつか存在することがわかりました。
前回は「富裕層のような投資を目指そう」をテーマに、人生の後半は負けない投資が重要だという話を書きました。
負けない投資とは、どんな投資なのか?
ひとつは、できる限り安値で購入することです。買値が安ければ安いほど、確率論的には損失を被る確率が低下します。これは当然のことです。
ただ、安値かどうかは、チャートで判断するか、PER(株価収益率)など割安株を推し量る指標で判断するか、そこは人によって見解が分かれます。
私はチャートとPER、時価総額をトータルで判断し、エントリーしようと思っています。
次に重要なのは、下落しても痛くない資金量で投資するということです。投資額が少なければ少ないほど、負けても痛みが小さく済みます。
最後に、手数料や税金の安い形で投資するということです。
これは、売却益や配当に課せられる税金約20%が非課税になるNISA口座を利用しない手はありません。
同じ50万円の売却益でも、特定口座では10万円の税金が天引きされ、手取りは40万円になってしまいますが、NISA口座は非課税なので、50万円がまるまる利益となります。
難点は年間120万円の投資限度額が設定されているということです。
ただ、このくらいの金額であれば、読みが外れても痛手は小さくて済みます。
ちなみに、私は楽天証券にNISA口座を開きました。
理由は、中国株だけでなく、米国株も充実している。チャートや各種ニュースが見やすい。取引すると、楽天ポイントも稼げる。ポイントを利用して投資信託も買える。
ざっと、投資家には利便性と投資以外のメリットもあるので、楽天証券を選びました。
では、中国関連銘柄以外で、私が日米の株式市場で、どんな銘柄を狙っているのか?
次回は基本的な考え方を話したいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
私の今週末の中国株利益ですが、先週より5万円増えて806万円でした。
今週は中国の春節なので香港市場は火曜日以降が休場でした。事実上、1日しか取引がなかったわけですが、週後半は米中の貿易交渉が長期化する可能性が出てきたということで、週末は日米の株式市場が怪しくなってきました。
週明けは世界の株式市場がどんな反応になるのか、注目の1週間になりそうです。

ただ、景気がピークアウトしたにもかかわらず、今週前半はNYダウや日経平均はなぜか上昇していたので、せっかく仕込もうと思っていたのですが、様子見の日が続いていました。
「売りは迅速、書いは悠然」という相場の格言がありますが、私の場合は「売りは悠然、買いも悠然」がモットーです。
来週から株価が下落しそうなので、急落時は落ちるナイフを掴む気持ちで米国株や日本株を購入して悠然と買ってみたいと考えています

というわけで、本日は「簡単に投資利益を20%上げる方法!勝利の秘訣は損失の最小化」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
ただ、よくよく調べると、中国関連銘柄以外にも、NY市場や東証には気になる銘柄がいくつか存在することがわかりました。

前回は「富裕層のような投資を目指そう」をテーマに、人生の後半は負けない投資が重要だという話を書きました。
負けない投資とは、どんな投資なのか?
ひとつは、できる限り安値で購入することです。買値が安ければ安いほど、確率論的には損失を被る確率が低下します。これは当然のことです。
ただ、安値かどうかは、チャートで判断するか、PER(株価収益率)など割安株を推し量る指標で判断するか、そこは人によって見解が分かれます。
私はチャートとPER、時価総額をトータルで判断し、エントリーしようと思っています。
次に重要なのは、下落しても痛くない資金量で投資するということです。投資額が少なければ少ないほど、負けても痛みが小さく済みます。
最後に、手数料や税金の安い形で投資するということです。
これは、売却益や配当に課せられる税金約20%が非課税になるNISA口座を利用しない手はありません。
同じ50万円の売却益でも、特定口座では10万円の税金が天引きされ、手取りは40万円になってしまいますが、NISA口座は非課税なので、50万円がまるまる利益となります。
難点は年間120万円の投資限度額が設定されているということです。
ただ、このくらいの金額であれば、読みが外れても痛手は小さくて済みます。

ちなみに、私は楽天証券にNISA口座を開きました。
理由は、中国株だけでなく、米国株も充実している。チャートや各種ニュースが見やすい。取引すると、楽天ポイントも稼げる。ポイントを利用して投資信託も買える。
ざっと、投資家には利便性と投資以外のメリットもあるので、楽天証券を選びました。
では、中国関連銘柄以外で、私が日米の株式市場で、どんな銘柄を狙っているのか?
次回は基本的な考え方を話したいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万1000円 |
モッピー | 1万0000円 | 464万3000円 |
げん玉 | 5000円 | 116万8000円 |
ハピタス | 1000円 | 20万6000円 |
ポイントタウン | 8000円 | 154万6000円 |
ポイントインカム | 5000円 | 24万6000円 |
ゲットマネー | 1000円 | 9000円 |
1月の獲得額(31日現在) | 3万1000円 | 975万8000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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