みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より1万円増えて807万円でした。
中国の春節が終わり、週前半から中盤は順調に含み益が増えていましたが、週末、金曜日の下落で、1週間の含み益が消し飛んだ格好です。
さて、今年はリタイアを機に、利益が非課税となるNISA口座に、過去に購入したことのない銘柄を放り込んで行こうと考えているのですが、不況下の株高が進んで、なかなか買いに入るタイミングをつかめずにいます。
デイトレなら株高の時でも買いに入って利食いできるのですが、中長期投資となると、基本的にガチホなので簡単ではありません。
改めて長期投資の難しさを感じています。
ただ、NISAの年間投資枠120万円は何としても買いたいと考えています。 
というわけで、本日は「暴落は忘れた頃にやってくる!買いは本当に難しい」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
現在、私が物色している市場は、東証とNY市場です。景気がピークアウトしたので、仕込み始めるには悪いタイミングではないのですが、手を出せないでいます。
とういうのも、昨年12月に日米の株価が急落し、その後、買い戻される相場が続いているためです。
ただ、改めて景気のピークアウトを市場が意識する指標も出始めています。
14日、米国の12月小売売上高が発表されましたが、前月比-1.2%の大幅な悪化でした。市場予測は+0.1%だったので、クリスマス商戦にも関わらず、米国の消費マインドがいかに冷えているのか分かります。
さすがに、日米の株式市場は大幅に下落しましたが、まだ個別銘柄を見ると、買い意欲が強いようです。ここは、徐々に、マクロ経済の状況が株価に影響する時期を待ちたいと思っています。
というのも、過去のチャートを見ると分かるのですが、暴落相場のあと、すぐには暴落しないものです。「暴落は忘れた頃にやってくる」といいますが、次の暴落までは、まだ数ヶ月待つ必要があるのかなと考えています。
そのときには有望株もクズ株もほぼ等しく投げ売りされるバーゲンセールになると思うので、そこがひとつの狙い目だと考えています。
本当は通常口座を利用してスイング投資もやってみようかとも考えているのですが、投資に生活のリズムを乱されるのもどうかという気持ちもあります。
長期投資の最大の利点は、ゆとりある生活が可能なところで、それとトレードオフで買い場を長いこと待つ必要があるということです。
もちろん、現段階で購入しても長い年月をかければ、大きく成長しそうな個別銘柄もあるのですが、少しでも安く買いたいという気持ちが先立っています。
その銘柄は首尾よく買えたら、みなさんにも報告したいと思っています。
ちなみに、私のNISA口座は楽天証券に開きました。楽天証券は米中株なども充実しているので、グローバル投資には便利そうです。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
今週末の中国株利益ですが、先週より1万円増えて807万円でした。
中国の春節が終わり、週前半から中盤は順調に含み益が増えていましたが、週末、金曜日の下落で、1週間の含み益が消し飛んだ格好です。

さて、今年はリタイアを機に、利益が非課税となるNISA口座に、過去に購入したことのない銘柄を放り込んで行こうと考えているのですが、不況下の株高が進んで、なかなか買いに入るタイミングをつかめずにいます。
デイトレなら株高の時でも買いに入って利食いできるのですが、中長期投資となると、基本的にガチホなので簡単ではありません。
改めて長期投資の難しさを感じています。

というわけで、本日は「暴落は忘れた頃にやってくる!買いは本当に難しい」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
現在、私が物色している市場は、東証とNY市場です。景気がピークアウトしたので、仕込み始めるには悪いタイミングではないのですが、手を出せないでいます。

とういうのも、昨年12月に日米の株価が急落し、その後、買い戻される相場が続いているためです。
ただ、改めて景気のピークアウトを市場が意識する指標も出始めています。
14日、米国の12月小売売上高が発表されましたが、前月比-1.2%の大幅な悪化でした。市場予測は+0.1%だったので、クリスマス商戦にも関わらず、米国の消費マインドがいかに冷えているのか分かります。
さすがに、日米の株式市場は大幅に下落しましたが、まだ個別銘柄を見ると、買い意欲が強いようです。ここは、徐々に、マクロ経済の状況が株価に影響する時期を待ちたいと思っています。

というのも、過去のチャートを見ると分かるのですが、暴落相場のあと、すぐには暴落しないものです。「暴落は忘れた頃にやってくる」といいますが、次の暴落までは、まだ数ヶ月待つ必要があるのかなと考えています。
そのときには有望株もクズ株もほぼ等しく投げ売りされるバーゲンセールになると思うので、そこがひとつの狙い目だと考えています。
本当は通常口座を利用してスイング投資もやってみようかとも考えているのですが、投資に生活のリズムを乱されるのもどうかという気持ちもあります。
長期投資の最大の利点は、ゆとりある生活が可能なところで、それとトレードオフで買い場を長いこと待つ必要があるということです。

もちろん、現段階で購入しても長い年月をかければ、大きく成長しそうな個別銘柄もあるのですが、少しでも安く買いたいという気持ちが先立っています。
その銘柄は首尾よく買えたら、みなさんにも報告したいと思っています。
ちなみに、私のNISA口座は楽天証券に開きました。楽天証券は米中株なども充実しているので、グローバル投資には便利そうです。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万1000円 |
モッピー | 1万0000円 | 464万3000円 |
げん玉 | 5000円 | 116万8000円 |
ハピタス | 1000円 | 20万6000円 |
ポイントタウン | 8000円 | 154万6000円 |
ポイントインカム | 5000円 | 24万6000円 |
ゲットマネー | 1000円 | 9000円 |
1月の獲得額(31日現在) | 3万1000円 | 975万8000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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