みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より23万円増えて830万円でした。
この週末は訪米中の中国副首相と米国側が貿易摩擦について詰めの競技を行います。その結果次第では週明けの相場が乱高下する可能性があります。要注意ですね。
さて、今年はリタイアを機に非課税のNISA口座で日米の銘柄を中心に新たな株式投資をしようと考えています。
しかし、不景気の株高が進んでいるので、なかなかエントリーするタイミングをつかめずにいます。
実は、私の中で、投資方針と買うべき銘柄をめぐって、まだ頭の中で結論が出ていません。
何をどう迷っているのか?
念頭にある銘柄はどんな銘柄なのか?
買うべき銘柄は投資方針によって異なるので、まずは投資方針を固めることが先決だと考えています。 
というわけで、今回は「長期投資かスイング投資か?NISA口座の利点を生かした戦略を考えた」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
一般NISAの口座は年間投資額120万円までが非課税になります。しかも、投資期間は原則5年間。5年間で600万円まで売却益や配当が非課税になります。
しかし、長期投資家の私からすると、5年間は長期投資には短く感じるのです。
ですから、基本的にはスイング投資にしようかと考え中です。
では、長期投資で臨むのなら、どんな銘柄を購入しようとしているのか?
それはほぼ固まっています。
ひとつは、米国のS&P500です。S&P500はNY証券取引所やNSDAQなどの米国企業で、大型株から選ばれた500銘柄で構成されているETFです。日経平均のようなものです。
長期投資であれば配当を再投資して雪だるま式に資産を増やす方法が最適だと考えていました。
または、米国の地味な生活必需品銘柄、たとえばP&Gなどを購入し、その配当金の再投資で資産を増やす戦略もありだと思っています。
ただ、注意すべきはキラキラ銘柄は避けるということです。アマゾンやアップルといった銘柄ですね。これは長期投資よりはスイング向きの銘柄だと考えています。
ただ、何と言っても5年間という期間制限があります。(申告すると、5年間延長できるらしいけれども面倒です)
というわけで、スイング投資に方針を変更したというわけです。
スイング投資ですから、利益が2〜3割出たら確実に利食いする考えです。そうなるとチャート分析を念入りに行う必要があります。
すでに、日本株を中心に狙いの銘柄を絞り込んでいるのですが、チャート的にいまひとつ、まだ購入のタイミングではないのです。
本当は、5年という期間は短いようで、スイング投資ということであれば、それなりに十分な期間ともいえます。
ですから、10バーガー(10倍)銘柄を引き当てたいと考えています。
では、10倍銘柄を引き当てるには、どんなことを考えるべきなのか?
次回は、10バーガー銘柄を探す際に最低限心がけることに言及したいと思います。
ちなみに、私のNISA口座は楽天証券に開きました。楽天証券は米中株なども充実しているので、グローバル投資には便利そうです。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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今週末の中国株利益ですが、先週より23万円増えて830万円でした。
この週末は訪米中の中国副首相と米国側が貿易摩擦について詰めの競技を行います。その結果次第では週明けの相場が乱高下する可能性があります。要注意ですね。

さて、今年はリタイアを機に非課税のNISA口座で日米の銘柄を中心に新たな株式投資をしようと考えています。
しかし、不景気の株高が進んでいるので、なかなかエントリーするタイミングをつかめずにいます。
実は、私の中で、投資方針と買うべき銘柄をめぐって、まだ頭の中で結論が出ていません。
何をどう迷っているのか?
念頭にある銘柄はどんな銘柄なのか?
買うべき銘柄は投資方針によって異なるので、まずは投資方針を固めることが先決だと考えています

というわけで、今回は「長期投資かスイング投資か?NISA口座の利点を生かした戦略を考えた」と題してエントリーしたいと思います。続きをご覧くださいね。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
一般NISAの口座は年間投資額120万円までが非課税になります。しかも、投資期間は原則5年間。5年間で600万円まで売却益や配当が非課税になります。
しかし、長期投資家の私からすると、5年間は長期投資には短く感じるのです。
ですから、基本的にはスイング投資にしようかと考え中です。

では、長期投資で臨むのなら、どんな銘柄を購入しようとしているのか?
それはほぼ固まっています。
ひとつは、米国のS&P500です。S&P500はNY証券取引所やNSDAQなどの米国企業で、大型株から選ばれた500銘柄で構成されているETFです。日経平均のようなものです。
長期投資であれば配当を再投資して雪だるま式に資産を増やす方法が最適だと考えていました。
または、米国の地味な生活必需品銘柄、たとえばP&Gなどを購入し、その配当金の再投資で資産を増やす戦略もありだと思っています。
ただ、注意すべきはキラキラ銘柄は避けるということです。アマゾンやアップルといった銘柄ですね。これは長期投資よりはスイング向きの銘柄だと考えています。
ただ、何と言っても5年間という期間制限があります。(申告すると、5年間延長できるらしいけれども面倒です)
というわけで、スイング投資に方針を変更したというわけです。
スイング投資ですから、利益が2〜3割出たら確実に利食いする考えです。そうなるとチャート分析を念入りに行う必要があります。
すでに、日本株を中心に狙いの銘柄を絞り込んでいるのですが、チャート的にいまひとつ、まだ購入のタイミングではないのです。

本当は、5年という期間は短いようで、スイング投資ということであれば、それなりに十分な期間ともいえます。
ですから、10バーガー(10倍)銘柄を引き当てたいと考えています。
では、10倍銘柄を引き当てるには、どんなことを考えるべきなのか?
次回は、10バーガー銘柄を探す際に最低限心がけることに言及したいと思います。

ちなみに、私のNISA口座は楽天証券に開きました。楽天証券は米中株なども充実しているので、グローバル投資には便利そうです。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万2000円 |
モッピー | 4000円 | 464万7000円 |
げん玉 | 1000円 | 116万9000円 |
ハピタス | 3000円 | 20万9000円 |
ポイントタウン | 7000円 | 155万2000円 |
ポイントインカム | 5000円 | 25万1000円 |
ゲットマネー | 1000円 | 1万0000円 |
2月の獲得額(23日現在) | 2万2000円 | 978万 0000円 |
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特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
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当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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