みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より12万円増えて842万円でした。
この週末は、米朝首脳会談が不調に終わりましたが、中国の財新製造業購買担当者景気指数
(PMI)が改善し、香港株式市場も上昇して取引を終えました。
PMIというのは、文字のごとく、製造業の購買担当者にアンケートを取って景気動向を聞いた指数のこと。やや中国の景気が上向いているということでしょうか?日銀短観を連想します。
最近、日米の株式を物色中ですが、ちょっと気になる指数があるので、その話と、逆に、中国は久しぶりにバブルかもしれないという、2つの話を中心にエントリーしたいと思います。
ひとつ目の気になる指数は、VIX指数、いわゆる恐怖指数のことです。
現在、恐怖指数はとても低い状態にありますが、過去のチャートを見ると、あるポイントまで行くと、急激に恐怖指数が上昇し、株価が急落しています。そのポイントが徐々に近づいているということです。
以前、暴落は忘れた頃にやってくるという話をしましたが、徐々に怪しげな感じがしなくもないので、なかなか買いに入れない状況です。
こんなことなら、上がっても下がっても稼げるオプション取引を勉強しようかなとも思うのですが、いま、少し迷っています。
もうひとつは、中国はもしかして久しぶりの株式バブルが期待できるかもしれないという話をしたいと思います。 
というわけで、今回は「中国株投資家に朗報か?多額資金が中国流入の可能性!気になるMSCIの動き」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
日米の株式市場に面白そうな銘柄がないか研究しているうちに、私の主戦場・中国株に関連して、ブルームバーグが気になるニュースを報じました。
それは米国の指数算出会社MSCIが人民元建ての中国株の指数組み入れ率を引き上げると発表したことです。
昨日(3月1日)の中国本土株や香港株の上昇は、MSCIの発表が好感されたと見ています。
MSCIというのは初めて聞いたという人も少なくないと思います。MSCIの算出指数は世界の株式投資のベンチマークとして利用されていて、ETFや投資信託が多数作られています。
中国本土上場株のウェートが引き上げられると、世界の資金が中国に流入する可能性があるというわけです。
香港市場がどれだけ影響を受けるかどうかわかりませんが、本土関連銘柄を中心に物色される可能性もあるので、週明けの相場は注目したいと思います。
日米中心の株式相場から、久々に中国市場が牽引する株式相場が到来するのかどうか?
中国株投資家には楽しみな相場が巡ってきたのかもしれませんね。
というわけで、日米の銘柄探しは慌てず、年内に仕込めたらOKというくらいの気持ちで気長にやっていきたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
今週末の中国株利益ですが、先週より12万円増えて842万円でした。
この週末は、米朝首脳会談が不調に終わりましたが、中国の財新製造業購買担当者景気指数
(PMI)が改善し、香港株式市場も上昇して取引を終えました。
PMIというのは、文字のごとく、製造業の購買担当者にアンケートを取って景気動向を聞いた指数のこと。やや中国の景気が上向いているということでしょうか?日銀短観を連想します。

最近、日米の株式を物色中ですが、ちょっと気になる指数があるので、その話と、逆に、中国は久しぶりにバブルかもしれないという、2つの話を中心にエントリーしたいと思います。
ひとつ目の気になる指数は、VIX指数、いわゆる恐怖指数のことです。
現在、恐怖指数はとても低い状態にありますが、過去のチャートを見ると、あるポイントまで行くと、急激に恐怖指数が上昇し、株価が急落しています。そのポイントが徐々に近づいているということです。
以前、暴落は忘れた頃にやってくるという話をしましたが、徐々に怪しげな感じがしなくもないので、なかなか買いに入れない状況です。
こんなことなら、上がっても下がっても稼げるオプション取引を勉強しようかなとも思うのですが、いま、少し迷っています。
もうひとつは、中国はもしかして久しぶりの株式バブルが期待できるかもしれないという話をしたいと思います

というわけで、今回は「中国株投資家に朗報か?多額資金が中国流入の可能性!気になるMSCIの動き」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
日米の株式市場に面白そうな銘柄がないか研究しているうちに、私の主戦場・中国株に関連して、ブルームバーグが気になるニュースを報じました。
それは米国の指数算出会社MSCIが人民元建ての中国株の指数組み入れ率を引き上げると発表したことです。

MSCIは世界の投資家が追跡している複数のベンチマーク指数における中国本土上場株式のウエートを大幅に引き上げる。変動の激しさで世界屈指の主要株式市場に多額の投資マネーが流入する可能性がある。(引用:ブルームバーグ「MSCIが中国株のウエート拡大へ--多額の資金流入も」)
昨日(3月1日)の中国本土株や香港株の上昇は、MSCIの発表が好感されたと見ています。
MSCIというのは初めて聞いたという人も少なくないと思います。MSCIの算出指数は世界の株式投資のベンチマークとして利用されていて、ETFや投資信託が多数作られています。
中国本土上場株のウェートが引き上げられると、世界の資金が中国に流入する可能性があるというわけです。

香港市場がどれだけ影響を受けるかどうかわかりませんが、本土関連銘柄を中心に物色される可能性もあるので、週明けの相場は注目したいと思います。
日米中心の株式相場から、久々に中国市場が牽引する株式相場が到来するのかどうか?
中国株投資家には楽しみな相場が巡ってきたのかもしれませんね。
というわけで、日米の銘柄探しは慌てず、年内に仕込めたらOKというくらいの気持ちで気長にやっていきたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万2000円 |
モッピー | 4000円 | 464万7000円 |
げん玉 | 1000円 | 116万9000円 |
ハピタス | 3000円 | 20万9000円 |
ポイントタウン | 7000円 | 155万2000円 |
ポイントインカム | 5000円 | 25万1000円 |
ゲットマネー | 1000円 | 1万0000円 |
2月の獲得額(23日現在) | 2万2000円 | 978万 0000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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