みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より18万円増えて844万円でした。
世界的に株式市場は、依然として、おっかなびっくりの状況が続いています。
ただ、香港市場は比較的落ち着いていて、私の保有銘柄は800万円以上の含み益をキープした状態が継続しています。
株式市場の地合は決して悪くないと思うわけですが、先日、ある投資顧問会社の動画を見ていたら、「2年後ぐらいにはリーマンショック以上の大暴落が来る。それまでは我慢比べの相場だ」といった解説をしていました。
その投資顧問会社は、金融庁への登録や特定商取引法上の住所表記もせずに有料で助言している怪しげな人とは違って、YouTubeでも人気の登録業者「暁投資顧問」です。
この投資顧問が、「2年後暴落、それまではやせ我慢相場」というのは、私にも「なるほど」と思う部分があります。
それはなぜなのか?
というわけで、今回は「2年後にリーマンショック以上の大暴落相場?」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
近い将来、リーマンショック以上の大暴落相場が来るのではないか?
こうした悲観観測の根拠になっているのは、前回、サラッと書いた「逆イールド」が原因です。
「逆イールド」とは、短期金利が急騰し、長期金利を大きく上回った状態です。
金融不安などから、近い将来、リスクが高くなると市場が予測し、短期国債を売って長期国債を買いに走るため、短期金利が上昇し、長期金利が低下します。
このため、長期と短期の金利が逆転する現象を「逆イールド」と呼び、近い将来の大暴落の予兆と見る人がいるわけです。
実際、リーマンショックの前にも、この「逆イールド」が発生しました。
3月下旬、米国の債券市場で「逆イールド」が11年半ぶりに発生し、市場は一気に警戒モードに入ったわけですが、株式市場は方向感の定まらない相場が4月も続くと見られています。
ただ、注意が必要なのは、ただちに暴落相場になるわけではないということです。また、各国の政策変更によって状況が変化する可能性があります。
今回の逆イールドについては、アルゴリズムの過剰反応なども指摘されていますが、果たして、それだけが原因なのかは分かりません。
こうした不確実性を踏まえて、今後の投資戦略を考える必要があります。
では、どんなシナリオを描き、どんな投資方針が考えられるのか?
次回は、「逆イールド」相場での投資戦略についてエントリーしたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
今週末の中国株利益ですが、先週より18万円増えて844万円でした。
世界的に株式市場は、依然として、おっかなびっくりの状況が続いています。

ただ、香港市場は比較的落ち着いていて、私の保有銘柄は800万円以上の含み益をキープした状態が継続しています。
株式市場の地合は決して悪くないと思うわけですが、先日、ある投資顧問会社の動画を見ていたら、「2年後ぐらいにはリーマンショック以上の大暴落が来る。それまでは我慢比べの相場だ」といった解説をしていました。
その投資顧問会社は、金融庁への登録や特定商取引法上の住所表記もせずに有料で助言している怪しげな人とは違って、YouTubeでも人気の登録業者「暁投資顧問」です。
この投資顧問が、「2年後暴落、それまではやせ我慢相場」というのは、私にも「なるほど」と思う部分があります。
それはなぜなのか?

というわけで、今回は「2年後にリーマンショック以上の大暴落相場?」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
近い将来、リーマンショック以上の大暴落相場が来るのではないか?
こうした悲観観測の根拠になっているのは、前回、サラッと書いた「逆イールド」が原因です。

「逆イールド」とは、短期金利が急騰し、長期金利を大きく上回った状態です。
金融不安などから、近い将来、リスクが高くなると市場が予測し、短期国債を売って長期国債を買いに走るため、短期金利が上昇し、長期金利が低下します。
このため、長期と短期の金利が逆転する現象を「逆イールド」と呼び、近い将来の大暴落の予兆と見る人がいるわけです。
実際、リーマンショックの前にも、この「逆イールド」が発生しました。

3月下旬、米国の債券市場で「逆イールド」が11年半ぶりに発生し、市場は一気に警戒モードに入ったわけですが、株式市場は方向感の定まらない相場が4月も続くと見られています。
ただ、注意が必要なのは、ただちに暴落相場になるわけではないということです。また、各国の政策変更によって状況が変化する可能性があります。
今回の逆イールドについては、アルゴリズムの過剰反応なども指摘されていますが、果たして、それだけが原因なのかは分かりません。

こうした不確実性を踏まえて、今後の投資戦略を考える必要があります。
では、どんなシナリオを描き、どんな投資方針が考えられるのか?
次回は、「逆イールド」相場での投資戦略についてエントリーしたいと思います。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万3000円 |
モッピー | 5000円 | 465万2000円 |
げん玉 | 1000円 | 117万0000円 |
ハピタス | 6000円 | 21万5000円 |
ポイントタウン | 7000円 | 156万1000円 |
ポイントインカム | 1万5000円 | 26万6000円 |
ゲットマネー | -円 | 1万0000円 |
3月の獲得額(23日現在) | 3万5000円 | 981万 5000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。

特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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