みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より27万円増えて871万円でした。
依然として、おっかなびっくりで世界の株価が上昇しています。
ただし、毎年4月は機関投資家が株式を仕込み始めるせいか、上昇する相場が多いというのが統計上の傾向です。
その恩恵を受けて、私の保有銘柄は含み益が久しぶりに900万円台に近づいています。
週明けも、この基調が続くのかどうか、楽しみたいと思います。
ところで、前回はリーマンショック前以来の「逆イールド」が発生し、数年後に大暴落相場が来るのかどうかということが話題になったことをお伝えしました。
私の個人的勘では、いすれ大暴落相場を覚悟する必要があると考えています。
ただ、それはただちにやってくるというわけではないので、早合点しないでください。
というわけで、今回は「「逆イールド」効果は忘れた頃にやってくる!近い将来の大暴落を念頭に投資戦術を考える」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
近い将来、本当にリーマンショック以上の大暴落相場が来るのかどうか。それは神様しか分かりません。
そんなことを予測してもナンセンスです。
むしろ、どういう時に警戒し、どういうトレードや投資を心がけるべきなのか、自分なりのルールを考えた方が建設的だと思います。
3月下旬、11年半ぶりに、リーマンショック以来の「逆イールド」(米国の債券市場で短期金利が長期金利を大きく上回った)が到来しました。
これは、市場が先々の景気急落を感じ取っているという事でもあります。
最初、どこが発火点になるのかは分かりませんが、少なくとも、あまりにも想定外の急騰が続いたら、私は警戒態勢に入りたいと考えています。
リーマンショック前も中国市場などが未曾有の株高になりました。
その頃、ペトロチャイナ(中国石油天然気)を売却したバフェットに対し、当時、掲示板には「バフェットは売り急いだか」などと揶揄する書き込みも見られました。
しかし、しばらくすると、バフェットが実に先見性に富んでいたのかわかるわけです。
ですから、相場が好調なときは腹八分目の利益確定が重要だということが、あのリーマンショックで教えられた事でもあります。
今回は、しばらく我慢比べのような株高が続くかもしれません。
ただちに急落相場がくるわけではないので、恐怖指数(VIX指数)が楽観に傾き過ぎているときは買わずに売る、悲観に傾き過ぎている時は売らずに買うという基本を改めて思い返す事が重要です。
VIX指数とは、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称で、投資家心理を示す数値として利用されています。
この恐怖指数を調べると、投資戦略の幅が広がるはずです。今回のエントリーが参考になったという方は「いいね」をよろしくお願いします。
中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。
特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
参考になった →ランキング
今週末の中国株利益ですが、先週より27万円増えて871万円でした。
依然として、おっかなびっくりで世界の株価が上昇しています。
ただし、毎年4月は機関投資家が株式を仕込み始めるせいか、上昇する相場が多いというのが統計上の傾向です。
その恩恵を受けて、私の保有銘柄は含み益が久しぶりに900万円台に近づいています。
週明けも、この基調が続くのかどうか、楽しみたいと思います。
ところで、前回はリーマンショック前以来の「逆イールド」が発生し、数年後に大暴落相場が来るのかどうかということが話題になったことをお伝えしました。
私の個人的勘では、いすれ大暴落相場を覚悟する必要があると考えています。
ただ、それはただちにやってくるというわけではないので、早合点しないでください。

というわけで、今回は「「逆イールド」効果は忘れた頃にやってくる!近い将来の大暴落を念頭に投資戦術を考える」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。


過去2回にわたって、私が香港市場とNY市場で今年注目している中国関連銘柄を解説しました。(「2019年に買いたい銘柄!久々に仕込みの年になるのか?」「2019年に買いたい米国市場の中国銘柄は何か?」)
近い将来、本当にリーマンショック以上の大暴落相場が来るのかどうか。それは神様しか分かりません。
そんなことを予測してもナンセンスです。
むしろ、どういう時に警戒し、どういうトレードや投資を心がけるべきなのか、自分なりのルールを考えた方が建設的だと思います。

3月下旬、11年半ぶりに、リーマンショック以来の「逆イールド」(米国の債券市場で短期金利が長期金利を大きく上回った)が到来しました。
これは、市場が先々の景気急落を感じ取っているという事でもあります。
最初、どこが発火点になるのかは分かりませんが、少なくとも、あまりにも想定外の急騰が続いたら、私は警戒態勢に入りたいと考えています。
リーマンショック前も中国市場などが未曾有の株高になりました。
その頃、ペトロチャイナ(中国石油天然気)を売却したバフェットに対し、当時、掲示板には「バフェットは売り急いだか」などと揶揄する書き込みも見られました。
しかし、しばらくすると、バフェットが実に先見性に富んでいたのかわかるわけです。
ですから、相場が好調なときは腹八分目の利益確定が重要だということが、あのリーマンショックで教えられた事でもあります。

今回は、しばらく我慢比べのような株高が続くかもしれません。
ただちに急落相場がくるわけではないので、恐怖指数(VIX指数)が楽観に傾き過ぎているときは買わずに売る、悲観に傾き過ぎている時は売らずに買うという基本を改めて思い返す事が重要です。
VIX指数とは、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称で、投資家心理を示す数値として利用されています。
この恐怖指数を調べると、投資戦略の幅が広がるはずです。今回のエントリーが参考になったという方は「いいね」をよろしくお願いします。

中国株とともに実践しているポイント収入が1000万円に近づきました。
ポイント収入の集計です。(収入の推移)
サイト名 | 獲得額 | 入金実績 |
フルーツメール | - | 99万8000円 |
お財布.com | 1000円 | 93万3000円 |
モッピー | 5000円 | 465万2000円 |
げん玉 | 1000円 | 117万0000円 |
ハピタス | 6000円 | 21万5000円 |
ポイントタウン | 7000円 | 156万1000円 |
ポイントインカム | 1万5000円 | 26万6000円 |
ゲットマネー | -円 | 1万0000円 |
3月の獲得額(23日現在) | 3万5000円 | 981万 5000円 |
リスクなし・資金ゼロで実践できるポイント収入は、好きなポイントサイトに無料登録し、あとは広告をクリックしたり、ゲームやアンケートに答えて、ポイント収入を貯めていくだけの単純作業です。

特に、モッピーは昨年6月から、報酬条件を大幅に改善したので、おススメです。
これだけで、累積収入は約440万円に上っています。
当初は、毎月数千円の収入ですが、継続するうちに、毎月数十万円の収入に成長しました。
なんと言っても、無料なので、無から有を成す錬金術的な面白さがあります。「考えるより、まず実践すること」「なるべく多くのポイントサイトに無料登録する」ことがコツです。(収入の推移)
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