みなさん、こんにちは!
今週末の中国株利益ですが、先週より6万円増えて826万円でした。
世界的に株式市場は、買っていいものか、売った方がいいのか、おっかなびっくりの状況が続いています。
英国のEU離脱問題や世界経済の減速懸念、米国の忍び寄る不動産市況の懸念、米国債の長短金利の逆転現象(逆イールド)など、先々の不透明感が強まっているからです。
そんな不安を反映するように、この週末はドル円が大きく円高に振れ、一時1ドル=109円75銭と、およそ1カ月ぶりの100円台をつけました。
そんな環境下で、中国株の含み益が前週比プラスで終えたのはまずまずの結果だと考えています。
いろいろな不透明感があっても、長い目で見てしっかり利益を増やしていくのが長期投資家の腕の見せ所です。
というわけで、今回は前回の続編です。
前回は「生活の質を高めるにはBuy&Holdが最適!不労所得が一番」と題して、株式相場に心を乱される事なく、質の高い生活を送るにはBuy&Holdが最適だという話をしました。
そして、配当収入という不労所得を基盤に資産増を狙うのが居心地の良い状態だという趣旨のエントリーでした。
人口減少が著しい日本は別として、米中など世界の経済は長期的には成長すると考えているので、世界の経済成長とともに資産を増やす戦略が賢明です。
しかし、株式投資は7割が負けて、3割の投資家しか勝てないとも言われます。
勝てなくても長期戦に持ち込めば逆転する可能性もありますが、市場から退場したら負けは確定します。
というわけで、今回は「退場する個人投資家に多いタイプとは?退場しない限り、勝者になれる!」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。

続きを読む
今週末の中国株利益ですが、先週より6万円増えて826万円でした。
世界的に株式市場は、買っていいものか、売った方がいいのか、おっかなびっくりの状況が続いています。

英国のEU離脱問題や世界経済の減速懸念、米国の忍び寄る不動産市況の懸念、米国債の長短金利の逆転現象(逆イールド)など、先々の不透明感が強まっているからです。
そんな不安を反映するように、この週末はドル円が大きく円高に振れ、一時1ドル=109円75銭と、およそ1カ月ぶりの100円台をつけました。
そんな環境下で、中国株の含み益が前週比プラスで終えたのはまずまずの結果だと考えています。

いろいろな不透明感があっても、長い目で見てしっかり利益を増やしていくのが長期投資家の腕の見せ所です。
というわけで、今回は前回の続編です。
前回は「生活の質を高めるにはBuy&Holdが最適!不労所得が一番」と題して、株式相場に心を乱される事なく、質の高い生活を送るにはBuy&Holdが最適だという話をしました。
そして、配当収入という不労所得を基盤に資産増を狙うのが居心地の良い状態だという趣旨のエントリーでした。
人口減少が著しい日本は別として、米中など世界の経済は長期的には成長すると考えているので、世界の経済成長とともに資産を増やす戦略が賢明です。
しかし、株式投資は7割が負けて、3割の投資家しか勝てないとも言われます。
勝てなくても長期戦に持ち込めば逆転する可能性もありますが、市場から退場したら負けは確定します。

というわけで、今回は「退場する個人投資家に多いタイプとは?退場しない限り、勝者になれる!」と題してエントリーしたいと思います。
その話の前に、中国株で億単位の利益を獲得しているブロガーをご覧ください。

